続・人間老いやすく、学成りがたし: 6月 2021

2021/06/30

総務省が「「ポストコロナ」時代におけるデジタル活用に関する懇談会」報告書を公表

  今日6/29、総務省から 「「ポストコロナ」時代におけるデジタル活用に関する懇談会」報告書が公表されました。

 COVID‑19が契機となり、それまでなかなか進まなかった社会全体のデジタル活用が、一気に加速し、今後も類似の感染症や大規模災害等の不測の事態が発生することに備えて、デジタル活用を推進することが課題となっているために、9月にデジタル庁が新設され、行政をはじめとした社会全体のデジタル変革(DX)が検討されているわけで、この報告書もそのような課題を踏まえて、現状の整理と今後の取り組みについてまとめているわけです。

 今後の取り組みとして、

1.国民へのデジタル活用浸透に向けた支援強化

2.企業・行政等のデジタル変革の推進

3.安心・安全で信頼できるサイバー空間の確保

4.高度かつ強靱な情報通信環境の構築

5.最先端デジタル技術への戦略的投資の推進とグローバル連携の強化


の5つを掲げ、「従来の縦割りを排し、政府一体となって我が国のデジタル
活用の浸透に向けて取組を進めて行くとともに、地方行政を所掌する立場とし
ても自治体と相互に連携しつつ、デジタル改革を主導していく
」としています。

 まぁ、目標は低いよりは高い方が良いですが、IoT、ビッグデータ、AI 等の言葉は氾濫していますが、そもそも技術としてのこれらについてどれだけの人が本当に理解しているのか、DX(デジタルトランスフォーメーション)をきちんと理解している人がどれだけいるのか、疑問符がいっぱいつく現状において、5つの取り組みを掲げられても、それをちゃんと受け止められる国民が、どの程度いるのか、個人的にかなり疑問ですね。
 最近、職場でテレワークに対応するために、パソコンをモバイル化したのですが、担当から説明書が配布されているにもかかわらず、データの移行や周辺機器の設定などを自分一人でできない社員が多く、何とか使えるようになってからも、プリンターが使えなくなったとか、オンライン会議がつながらないだとか、結局わかる人間が周りに教えながら、何とか業務を回しているのですが、多くの会社も似たり寄ったりなのではないかと思います。そのくせ、上の人たちは文書のデジタル化だとか、ペーパーレスだとか言って、本人はあまりわかっていないのに、部下にはそれを強要するといった日常が、あちらこちらに見られるのではないでしょうか。
 ある程度(半数以上くらいかな)の国民が、せめてITパスポートのレベルが理解できていないと、今度の取り組みも、政府は進めているつもりでも、実際はまったく定着していないというのがオチなのではないでしょうか。そうなりそうな雰囲気は、既にワクチンのことではっきりわかっている気がします。

 

2021/06/29

あの皓星社が、近代出版研究所を開設!

  昨年のコロナ禍では、全国の図書館が閉館してしまい、調べ物に困る事態となった中で、様々な出版社などが、オンラインで期間限定ながら資料の無償公開を行っていたのですが(そのおかげでいろいろな資料を見ることができました)、皓星社(こうせいしゃ)も、コロナ禍に際し、あの「ざっさくプラス」を無償公開していました。

 「ざっさくプラス」とは、国立国会図書館 の「雑誌記事索引DB」が戦後発行の雑誌のみが検索対象だったので、皓星社で雑誌記事索引類を集大成して全120巻に及ぶ『明治・大正・昭和前期 雑誌記事索引集成』を刊行したのですが、それをベースに作成した「雑誌記事索引集成DB」が「ざっさくプラス」で、基本的には大学や研究機関、公共図書館などで利用するものなのですが、このDBの何がすごいって、明治から現在の、全国誌から地方誌までの雑誌記事が検索できるんです。おまけに国立国会図書館の所蔵資料については、国立国会図書館の「登録利用者」の登録がしてあれば、その場でコピーの申込ができ、コピーは国会図書館から郵送されちゃうんです。

 こんなすごいDBを作っている皓星社が、それを活かして、近代書誌学、近代出版史を研究する「近代出版研究所を開設」したっていうんですから、もう楽しみ以外の何もでもありません。事業として、1. 近代出版史に関連する書誌の発行、2. 研究叢書の発行、3. 研究座談会の開催、4. 所報の発行を行い、所員として、所長:小林昌樹(図書館情報学、この3月まで国立国会図書館員だった方です)、所員:森洋介(近代日本書誌学)、事務局:河原努(近代日本出版史)で、「この他に、客員研究員として、初期近代、出版流通、図書館のそれぞれの専門家を招く」としています。

 「ざっさくプラス」は無償公開終了後、「皓星社友の会」が設立され、その会員になれば、個人でも利用できる特典があるので、会員になろうかどうか(会費がそこそこの値段なので)、ずっと悩んで早1年。しかし、今回近代出版研究所が開設したってことで、友の会会員になっていれば、そっちの関係でも何か特典があるはずなので、入ろうかな(でも、他にもいくつか学会に入っているので、その会費もあってなかなか厳しいのだけど…。でも、気になってしょうがないのも事実で……。う~ん)。

2021/06/28

甘夏って、そんなに安いの?

  今日6/28日のお昼の県内ニュースで、「静岡市清水区の畑で甘夏約150kgを盗んだとして男2人が逮捕された」(リンク先はYahooニュース)と報道されていました。最近、野菜や果物の窃盗が多いですが(「静岡県内で農作物の盗難相次ぐ」リンク先は毎日新聞)、お昼のニュースで何より驚いたのは、150㎏の甘夏が「時価2万円相当」だということです。この金額がどの段階の値段なのかはわかりませんが、甘夏って、そんなに安いんですね。犯人はいくらで売っているんでしょうか?

 甘夏って、私の場合、子どものころから我が家の庭になっていたり、友達の家の庭にもあったり、隣近所からもらったりすることも多く、買って食べるイメージがほとんどないのですが、それにしても150㎏で2万円って、かなり大量に出荷しないと農家さんはあまり儲からないだなぁって思うと、そりゃ盗まれれば大損だよなぁ。

2021/06/27

2020年度の静岡県の人口は363万5,220人でした。

  6/25日に総務省統計局が公表した「2020年度国勢調査人口速報集計結果」によると、静岡県の人口は363万5,220人全国10位で、これは前回2017年の順位と変わりませんが、人口は370万305人ですので、6万5,085人減っています。さらにその前の2010年の人口は、376万5,007人ですので、ここ10年で12万9,787人減少しており、流出が止まりません。

 一方、市町村人口のうち、県内の政令指定都市である浜松市は79万1,155人、静岡市は69万3,759人で70万をきっていますが、浜松市は2015年は79万7,980ですので6,825人減少、静岡市は2015年は70万4,989人ですので1万1,230人減少しています。また静岡市は岡山市72万5,108人よりも少なく、20ある政令指定都市中、一番人口が少ない都市となっています。

 浜松市が80万人をきってしまったのもよろしくないですが、静岡市が70万人をきってしまっているのはかなり問題ですね。昔から東京圏への流動はあり、おそらく減少の要因はその部分が大きいのでしょうが、今回のコロナ禍で個人的には東京などへ行かなくとも、オンラインで案外様々な用事が済むようになってきて、全国どこにいても、ネット環境さえあれば、あまり変わらないのではないかと思うのですが。静岡県は、その気になれば東京や名古屋、大阪へも比較的簡単に行けるので、新しい生活様式を求められているこれからの社会においては、普段住む場所としては悪くないと思うのですが、それは私が年を取ったからでしょうかねぇ。

2021/06/26

2021年度の牧之原市市民意識調査の浜岡原発再稼働についての結果

  御前崎市にある中部電力浜岡原子力発電所に隣接する牧之原市の、2021年度の市民意識調査結果が公表されました。その中で私が注目するのは、

「浜岡原子力発電所は、停止しておいたほうがよい」との回答が、37.7%

「浜岡原子力発電所の安全が確認できれば、稼働したほうがよい」が、26.8%

「どちらともいえない」が22.2%

という結果で、昨年度に比べ「浜岡原子力発電所は、停止しておいたほうがよい」が6.8ポイント減っているという点です。

 もう少し細かく見ると、19歳以下の「わからない」が27.5%で最も多く、「浜岡原子力発電所は、停止しておいたほうがよい」が17.6%、80歳以上の「浜岡原子力発電所は、停止しておいたほうがよい」が60.5%、「どちらともいえない」が13.2%となっています。この結果は、市内の16歳以上の市民1400人に対して郵送で配布し、56.5%の回収率の数字です。

 市長の定例記者会見の発言を見ると、「若者の意見をより多く取るよう、若い世代の対象者を増やして調査を実施。若い人の想いが反映された結果となった」ということのようです。市長が「東日本大震災から10年が経過し、若い世代は当時の記憶がないことも含め、原発事故の認識が薄いことや、時間の経過による風化があると感じる。」と述べていますが、時間の経過による風化はやむを得ないとは言え、現在停止中だからと一般市民の意識から薄らいでいる可能性がありますから、浜岡原発について、若い世代に限らず、広く一般市民、一般県民に、きちんと認識させる必要があります。

 浜岡原発は、政府による停止要請が出された際に、「世界一危険な原発」だとされた原発だということを、再確認しておくべきかと思います。






2021/06/25

新静岡セノバ、リニューアル!

  昨日6/24にリニューアルオープンした新静岡セノバですが、昨日は聖火リレーの関係で周辺が交通規制されていたこともあり寄って来なかったのですが、今日はワークライフバランスデーだということでしたので、ちょっぴり見てきました。セノバのホームページにチラシがありましたので、そちらを参考してください。いわゆるデパ地下のB1と、3Fのフードコートがリニューアルされたわけですが、前篇となっていて、後篇は9/22のようです。

 前篇のB1では、フルーツ・サンドの「天使の杏仁」がよさげでしたね。今、フルーツ・サンド自体が人気ですし、女子受けする感じですね。でも、結構ボリュームがあるように見えましたし、なんせ、あの断面はきれいですね、なかなかいいですよ。

 オジサン的には焼き鳥の「串くら」ですかねぇ。なんでも、京料理のエッセンスを使った特製のタレを使っているらしいのですが、あの焼き鳥でビールとか最高じゃないですか!ただ、残念なことに手持ちが寂しいので、見ただけで帰ってきました(何しに行ったんだか)

 帰宅したら、夕方の情報番組でもやっていたらしく、高校生の娘が、やはりフルーツ・サンドを食べたがってました。それから、3Fのフードコートにできた韓国料理(そっちは見てこなかった)に行きたがっていました。我が家の娘は、お弁当にキンパを持っていくほどの韓国好き?なので、新大久保に行けない今、セノバで我慢するということのようです。きっとお小遣いをもらったら、行くんだと思います(我が家では娘のお小遣いは父があげているんですけどね)


2021/06/24

三方原のジャガイモ、湖池屋でポテチになる。

  浜松市の三方原台地で作られている「三方原馬鈴薯」は種類は男爵ですが、デンプン価が高く、しっとりしていてホクホクのブランドじゃがいもなんですが、それが湖池屋さんとのコラボで、ポテチになっています(「三方原ポテトチップス」)。

 6/17から、湖池屋のオンラインショップ限定、かつ期間限定で発売になっているのですが、もうすでに、在庫が△になっています。あの「三方原馬鈴薯」がポテチになっているのならば、おいしいのは当然なので、普通のポテトチップスに比べれば、お値段はちょっぴりお高めですが、ちょっと贅沢してもいいかなぁ。

2021/06/23

知ってください!今日6月23日は、沖縄「慰霊の日」です。

  今日、6月23日は沖縄戦で旧日本軍の組織的な戦闘が終わったとされる日から76年にあたる「慰霊の日」で、1961年に制定されてから今年で60年となります。制定時には22日でしたが、1965年に23日に改定となりました。

 そんな今日一日の様子を、「琉球新報」が伝えてくれています(【アルバム】きょうの沖縄/慰霊の日の沖縄はこんな一日だった(2021年6月23日))。「沖縄タイムス」では特別号が出されています。

 私が学校現場にいた時、NIE(Newspaper in Education「教育に新聞を」) を実践していたので、この日はいつもの生徒からの新聞記事の切り抜きをもとにした報告をしないで、「琉球新報」と「沖縄タイムス」の社説と、朝日や読売、毎日等の全国紙の社説を比べて、そのトーンの違いを読み比べてもらっていました。ですから、私が受け持っていた生徒たちは、少なくともそんな日があることは知ってくれたと思います。

 ただ、今日の「沖縄タイムス」の「全国75.5%の人たちが知らなかった沖縄の「慰霊の日」 きょう沖縄戦から76年」という記事を見て、やはりそうかと思いましたが、同時に悲しくなりました。私のルーツは沖縄にあります。だからというわけではないですが、あれだけの人が亡くなった、あの過ちを二度と繰り返さないために、日本国民は沖縄のことは知らないといけないと思うのです。

 「沖縄タイムス」の今日の社説の一番最後に、「過ちを繰り返さないために過去の過ちから学ぶ。慰霊の日は、戦没者を追悼するとともに、そのことを再確認する日でもある。」とあります。私の思いもまったく同じです。直接の経験者である語り部の方も、もうかなりお亡くなりになり、資料から間接的に知ることしかできなくなりつつありますが、どのような方法であれ、知ることが大切だと思います。なんとなく、今のコロナ禍における日本の状況と、オリンピックに向けた動きは、アジア・太平洋戦争時の雰囲気を想像させられるような感じがしているのですが、過ちを繰り返さないために過去の過ちから学ぶことをしなければいけないのは、まさに今なのではないかと思わざるを得ません。

2021/06/22

日本出版学会 出版編集研究部会 報告「本の索引はコンピュータで作れるのか?」が開催されました。

  今日6/22日、18:00~、タイトルの通り、部会報告が行われ、つい先ほど終了しました。
 コロナ禍により、各学会の研究会やシンポジウムなどがオンラインで行われるようになったため、会場が遠方でも関係なく参加できるようになったのは、個人的にうれしいことです。そんなわけで、今日の日本出版学会出版編集研究部会報告もオンライン開催です。

 「本の索引はコンピュータで作れるのか?―著者・編集者・読者の視点で考える」というテーマでしたので、つい最近索引づくりで苦労した自分としては、大変興味があるものでしたので、参加したわけです。

 タイトルの「本の索引はコンピュータで作れるのか?」について、淡い期待を抱いていたわけですが、報告者の藤田節子氏から、早々に「それは無理です」とのお言葉が……。あぁ、そりゃ、そうですよね。いくらコンピュータが発達していて、AIも賢くなっているとは言え、索引をすべてコンピュータ任せでできるようにはなっていませんよね。わかっていたつもりというか、わかっていたんですけど、もしやと思って……。

 でも、「索引」をテーマに研究会が開かれるなんて、ほとんどありませんよね。その意味では、今回は大変勉強になりました。藤田氏の報告の中のアンケート結果で、索引を作る際、「EXCELを使って、手で作る」というのが一番多かったようで、やはり皆さん同じような感じなんだなぁと思いました。やはり索引は、用語を統一しながら、地道に索引語を選定して、全体を見ながら作っていくのが一番いいということですね。報告にもありましたが、索引づくりって、それだけを学ぶ機会ってほとんどないわけで、皆さん経験を積んで身に付けていくんだと思いますが、今日の話を聞いて、自分のやり方が間違っていないことが確認できたので、それはそれでひと安心。

 でも、もしかすると、もっとAIが賢くなれば、近いうちにコンピュータが索引をつくってくれるのも夢じゃないかも。誰か、そんな研究してないかなぁ(人任せか!)。


本の索引の作り方 [ 藤田 節子 ]

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2021/06/21

キリン 本搾りの レモンすっきり搾り、飲みました。

 キリンの本絞りが大好きで、期間限定が出ると、柑橘系の場合は必ず買います。週末は基本的に家族に付き合わされてスーパーに行くのですが、昨日は知事選もあったので、投票したその足でスーパーに買い物に行ったのですが、ちょうど6/15日に新発売になったばかりの、本絞りの「レモンすっきり搾り」(期間限定)を発見。レギュラー品にレモンがあって、ヘビーユーザーなので、それとどう違うのか、もちろん試さずにはいられません。

 レギュラー品のレモンは果汁12%で、原材料がレモン、ウオッカ、レモンリキュール、炭酸なのに対して、新発売の「レモンすっきり搾り」は、果汁10%で、レモン、ウオッカ、炭酸ということで、レギュラー品のレモンに比べて果汁が少し少なく、レモンリキュールが入っていないということです。ちょうど今日は夏至ですが、この時期に期間限定ということは、甘みが少ない感じなんだろうなぁと思い、オープン!

 相変わらず、開けた時の香りがいいです。一口飲むと、おぉ、これはさっぱりしていて、レギュラー品のレモンよりちょっと酸っぱい感じ(あくまでも個人の味覚ですが)。でも、夏にはピッタリです。これからだんだん暑さも本格的になりますから、本絞りと一緒にグラスもキンキンに冷やしておいて、ぶっかいた氷を入れて、グビグビって飲めば、これは良いですよ!!これは、ケース買いしないと。




2021/06/20

富士宮の魅力を冊子に-『地元出身 甲斐みのりのみやめぐり~おやつとお茶と、ときどきごはん~』

  6/20日の中日新聞に、「富士宮の魅力を冊子に 地元出身、文筆家・甲斐さん」って記事が出ていました。
 富士宮市のホームページに飛んでみると、「甲斐みのりさん監修・著の富士宮の魅力がつまった冊子が完成しました!」というページが。今年の1月から、毎週金曜日に富士宮市LINE公式アカウントから発信していたものに加筆して冊子にしたとのこと。タイトルが、『地元出身 甲斐みのりのみやめぐり~おやつとお茶と、ときどきごはん~』という、なんとも素敵なものです。内容は甲斐さんが富士宮市内のお店を取材したもので、今回は「徒歩で楽しむまちなか編」ということです。冊子は一人一冊、無料で配布されていて、市内や県外にも配布場所があり、遠隔地の人には市役所に申し込めば、送料実費負担で郵送もしてくれるという、太っ腹な対応です。

 「みやめぐり」は現在も配信中で、最新はvol.22なのですが、富士宮市のホームページには、これまでの配信を全部見ることができるようになっています。

 実は以前から甲斐さんのファンでして、甲斐さんの取り上げ方というか、視点にセンスの良さを感じていて、特にパンやお菓子の本が好きで、持ってたりします。そんなわけで、今回は、この話題を取り上げた次第です。


2021/06/19

「カレントアウェアネス・ポータル」が正式運用開始から15周年なんだそうです。

 ご存知の方はご存知でしょうかそりゃ、そうだよ、「カレントアウェアネス・ポータル」とは、国立国会図書館が運営している、図書館界や図書館情報学に関する最新の情報が掲載されるサイトで、低~いアンテナの私にとって、大切な情報源の1つです。そのサイトがタイトルの通り、明日6/20で15周年なんだそうです。
以前、私も名前を載せてもらったことがありますが(自慢か、おい!)、数日に1度は利用する、なかなかヘビーユーザーな部類に入る人なので、今後も間違いなく、私にとって重要な情報源ですし、このブログのネタもととして、今後も頻出することでしょう。

 本当は「文化財保存修復学会、第43回大会公開シンポジウム「東日本大震災の文化財レスキューを振り返る」の動画をオンラインで公開」って記事を見て、この記事を書き始めたのですが、たまたまページのサイドにある「よく読まれているコンテンツ(本日)」ってところに出ていた「「カレントアウェアネス・ポータル」正式運用開始から15周年」ってのが目に留まったので、記事のタイトルが差し変わったのですが、メインは文化財保存修復学会のシンポジウムの話です。
 YouTubeで、6月1日から8月31日までの公開とのことですから、歴史学や考古学の関係者は、ご覧になっておいた方が良いと思います。
 近年、地震や台風、大雨などの自然災害が日本中で多発していますから、文化財や古文書、公文書などの紙資料の被災も大変多く、各地で資(史)料ネットが作られたりしていて、このシンポジウムでも「ふくしま史料ネット」の活動の報告がありますが、日本中どこでも明日は我が身だと思って、せめて情報だけでも仕入れておいた方が良いだろうと思います。静岡県などは南海トラフでかなり危険な地域ですから、県文化財課が事務局で「静岡県文化財等救済ネットワーク」が作られていますが、本当に災害となったら、他の地域の方々にレスキューを頼まなければなりませんから、全国的なネットワークが必要だと思います。文書の方だと、「全国歴史資料保存利用機関連絡協議会」、通称全史料協という全国の公文書館、資(史)料館などが加盟している組織があり、東日本の時も文書のレスキュー活動を行っていましたし、それ以外にもあちらこちらでレスキュー活動を行っていますので、ノウハウが蓄積されていますから、いざと言う時には大変頼もしい存在です。

2021/06/18

今週末は、マックスバリュ東海で買い物かな。

今日の静岡新聞に、6/16日から、マックスバリュ東海で2種類の「低糖質パン」が販売されるとの記事を見つけたので、マックスバリュ東海のホームページに飛んでみたら、6/11づけのNEWSに「当社管理栄養士監修の低糖質パンを発売! 」とありました。
プレーンと黒胡麻の2種類で、なんと糖質70%オフ!
これ、いいですね。おじさんなので、糖質オフはいい!!

と思って見ていたら、すぐその下に、「当社限定「ウイスキー 東海」発売!」!!。 
ウイスキーって、糖質ゼロですから。カロリーはありますけどね。
ボトルも、「葛飾北斎の名作「冨嶽三十六景」の特別ボトル」で、しゃれています。
こりゃ、週末はマックスバリュ東海へ行くしかない、かな。(CMみたい?)

2021/06/17

初代静岡県知事関口隆吉の顕彰

 昨日、今日と立て続けに、静岡新聞で初代静岡県知事関口隆吉の顕彰について掲載されています。

官選初代・関口隆吉 牧之原開墾、失業侍を救済【静岡県知事 ことはじめ㊤】|あなたの静岡新聞

初代県知事の功績学ぶ 菊川内田小 関口隆吉顕彰会が講座|あなたの静岡新聞

 6/16日は、20日に投票がせまった知事選に関連しての記事ですが、昨年2020年1月に菊川駅前に銅像ができて、今年2021年3月に顕彰する映像作品の「関口隆吉伝」がお披露目されています。
 地元菊川市のホームページにも、詳細な記載があり、そこに紹介されている関口隆吉のパンフレットは、コンパクトながら、なかなか良い出来です。6/17日の記事は、顕彰会の方が小学校で教えている記事ですが、このパンフレットを使えば、高校でもできるのではないかと思います。

菊川市/関口隆吉
 ちなみに、上記ページに「 初代静岡県知事 関口隆吉 -激動の時代に飛翔した最後のサムライ」と題されたパンフレットのリンクがあり、リンク先でPDFをダウンロードできます。私もダウンロードしちゃいました。
 当時、出身地の知事にならないという方針があるなかで、静岡県の第3代目の県令となり、異例の就任と言われていて、その理由はまだ調べたことがないのですが、地方官官制が公布されたことで県令が県知事となったために、初代県知事となった人物です。歴史においては、初代って何かと注目される存在ですので、初代県知事である関口隆吉は、もっと認知度があがっても良いのではないかと常々思っていただけに、関口隆吉遺徳顕彰会の方々には、より活発に活動してくださることを期待します。

2021/06/16

緊急事態宣言、沖縄を除き、すべて解除

 


緊急事態宣言、沖縄除き解除へ 7都道府県はまん延防止に移行|あなたの静岡新聞
政治的な話題にはあまり触れない方が良いとは思いつつ、何か言わないと気が済まないアラフィフ
オリンピックのため感が否めない。コーツ氏が来日しているから?
正直、後はなるに任せるしかないような社会状況なので、一国民が何を言っても、ただ言わないといけないという思いがあるから、せめてここに書くのだけれど、いちおう近代史が専門なので思うのだろうが、日本がアジア太平洋戦争へ突入していった当時の政治状況って、全体的な雰囲気ってたぶんこんな感じだったんだろうなぁって思う。多少違うのは、今は国民がそれほど盛り上がっていないということ。

浜松市内の聖火リレー、北区のコースに一本化

市街地の聖火リレー中止に「密が生まれる」懸念 区間を北区に一本化...1キロを21人でリレー 浜松市 - LOOK 静岡朝日テレビ
 先週、浜松市長が要求していた浜松市内の聖火リレーコースについて、県は一度予定通りとしていましたが、検討の結果、タイトルの通りになったわけです(詳細はリンク先に👆)。
 個人的には、「そもそも、聖火リレー、やるの?」と思わなくもないのですが、ここまで来たらやるんでしょうから、浜松市長の判断は良いのではないかと思います。むしろ、知事の「我々は何としても走る。一部でもいいから走ると。」というコメントは、ちょっと…。選挙報道の際の知事の肩書きは「元早大教授」ってなっていますが、完全に政治家だなって思います。
 それにしても、「1キロの距離を21人でリレーする」って、「リレーをしたという実績があれば良いの?」って思いますが、まぁそうなんでしょうね。政治的、行政的には、「やった感」が必要なんでしょうね。なんか、モヤモヤします。

2021/06/15

今日は、最強の開運日なので、ブログ始めます。

「2021年6月15日火曜日」は、「最強の開運日」だということです。
なんでも「一粒万倍日」と「天赦日」の2つが重なる日で、この「最強開運日」は、2021年では最後の最強開運日ということです。
ネタもとは、これ👇
2021年6月15日は超吉日!最強開運日にやること、やってはいけないこと
ということで、ブログ、始めますなんで?)。以前もやっていたので正確に言うと再開ですが、私の低~いアンテナに引っかかった、あれこれについて、コメントします。どうぞ、よろしくお付き合いください。