続・人間老いやすく、学成りがたし: #お酒
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2023/07/08

「グラスの厚さが変わると、飲み物の味が変わる」が、科学的に立証されました。

 6月29日の朝日新聞デジタルに、「厚いグラスで飲んだ緑茶は甘い?苦い? 舌だけではない味覚の複雑さ」という記事が出ています。

 昔からお酒を飲む際に、特にビールはグラスによって味わいが変わるという話はあったように思います。ビールは、泡が命ですので、その泡がうまく立ってビールの液体部分を蓋をしてくれることで、炭酸が抜けにくくなり、またその泡が唇にあたる具合によってまた風味が変わるみたいな話があり、特にビールにこだわりがある個人や飲食店ではグラスにこだわることがあるように思いますが、それは経験上の話でした。

 それが、今回中央大学の有賀敦紀教授と松下光司教授が、北海道大学大学院生の市村風花さん,東京大学の元木康介講師との共同研究において,飲料を飲むときのグラスの厚みが緑茶の味に影響を与えることを、科学的に証明し、”Food and Humanity”Volume 1, December 2023,Pages 180-187に、 ”The tactile thickness of the lip and weight of a glass can modulate sensory perception of tea beverage” として掲載されました(中央大学のプレスリリースはこちら。ジャーナルの論文を読まなくても、このプレスリリースで内容はほぼわかります)。

 実験は緑茶で行われ、厚いグラスで飲んだ緑茶は薄いグラスで飲んだ緑茶よりも甘く、薄いグラスで飲んだ緑茶は厚いグラスで飲んだ緑茶よりも苦く評価され」るという結果になったということです。また、「グラスの重さも重要な要因であることがわか」り、「厚みと重さが自然な組み合わせであったとき、緑茶の味覚評価はグラスの厚みの影響を受けることがわか」ったということです。このことから、「レストラン、カフェ、居酒屋などのサービス企業は、自らが望むような甘味や苦味の体験をしてもらうためには,適切な厚みのグラスを選択する必要性」があり、また環境への配慮を目的としたプラスチックストローの削減にふれて、「プラスチックストローと紙製ストローでは唇における触覚が異なるため、消費者は同じ飲料であってもこれまでとは異なる味覚を知覚している可能性」があることから、「環境配慮型のストローがもたらす味覚の変化を調べることの重要性を指摘しており、これに関する今後の研究が期待されます」と述べられています。

 新聞の記事によると、研究のきっかけは、居酒屋に飲みに行った時に「「ビールってグラスが薄い方がおいしく感じる気がしない?」という話で盛り上がった。」ということですから、居酒屋での経験値もまんざらではないわけですが、それをきちんと科学的に立証しようとするあたりが、やはり研究者は違いますね。

2022/09/02

いずっぱこ駿豆線の1日乗り放題乗車券「丹那牛乳 旅助け」が発売!

  昨日9月1日から、伊豆箱根鉄道駿豆線の1日乗り放題乗車券「丹那牛乳 旅助け」が発売されました。

 乗車券は、丹那牛乳のパッケージをモチーフに作成されていて、有効期限は2023年3月31日(金)までとなっています。値段は1,040円(税込)、発売場所は三島駅、三島広小路駅、大場駅、伊豆長岡駅、修善寺駅の駅窓口か、いずっぱこSHOPで購入できます。

 また、この乗車券には、酪農王国オラッチェで動物のえさやり1回無料、道の駅伊豆ゲートウェイ函南で丹那牛乳ミルクの湯という入浴剤、または丹那牛乳白いチョコレート1つプレゼントの特典もついています。

 また、8月15日から『2022反射炉ビヤガー電車』のチケットが発売になっていますが、今日9月2日の朝日新聞デジタル静岡の「反射炉ビヤガー電車、低調 伊豆箱根鉄道が3年ぶり、感染対策は万全」によると、飲酒を伴うイベントへの根強い警戒感が背景にあるためか、定員28グループのところ、9月1日現在で申し込みは14グループにとどまっているとのことです。

 すぐ売り切れちゃうんだろうなぁと思っていたので、このブログで紹介しなかったのですが、まだ半分です。9月9日の18:30三島駅発なので、私自身は仕事の後では間に合わないのであきらめているのですが、1人あたり5,500円で、反射炉ビヤ4種(「義時」「頼朝」他2種)を約2時間半飲み放題で、炭火焼き骨付きいきいき鶏もも肉や、伊豆の特産品である天城産わさびウィンナーやイズシカローストなどを使用した手作りおつまみ9品もつくという、かなりうらやましい内容ですから、日程的に予定が合いそうな方はラッキーですね。

2022/07/05

岳南電車、夏のビール電車の予約開始は明日7月6日9時からです!

 岳南電車、夏のビール電車の季節です。

 こう連日暑いと、ビール、飲みたくなりますね😋

 メニューは、エスプラットフジスパークのクラフトビール「富嶽麦酒」と、はんなりキッチン結の「結ステーキ&結生姜焼き」です。

 


 ビール電車は、8月6日に開催され、吉原駅を18:18に発車、岳南江尾駅に18:38着(64分間停車)で、吉原駅に20:20に戻ってきます。約2時間、富嶽麦酒が飲み放題です😍 これに肉!肉!😂 値段は4,800円で、先着60名です。当日はビール用のマイグラス、コップ持参です。

 アルコールが苦手な方には、夏限定GAKUTETSU SWEETS 「レモンケーキ」と、岳鉄オリジナル水出しコーヒー「GAKUNAN COLD BREW COFFEE」ってのも、良さそうですね😄

2022/04/24

幻の「江川酒」復活のかげには、江川文庫学芸員の力あり!

  4月21日の静岡朝日テレビLOOKに、「信長、秀吉、家康も愛飲…鎌倉時代から続く幻の銘酒「江川酒」 製法記した古文書見つかり320年ぶりに再現」という話題が紹介されています(4月22日づけ朝日新聞デジタル静岡版にも「織田信長も飲んだ?幻の日本酒が復活 レシピ探し出した学芸員の熱意」という、同じ話題の記事がありますが、こちらは有料会員記事なので、LOOKの方で確認しました)。

 製造方法は、おととし江川文庫の資料から見つかっており、それをもとに途絶えていた「江川酒」が再現されたということですが、その資料を見つけたのが、江川文庫学芸員の橋本先生です。橋本先生には、私が若いころにお世話になりましたので、今でも江川文庫を中心に伊豆の歴史に関してたびたび新聞やテレビなどで拝見していますが、今回の件もさすがだなぁと思います。

 資料そのものは10年前に見つかっていたとのことですが、その際の整理の過程では十分に内容を確認する時間もなかったことから気が付かなかったとのことですが、コロナで資料を読み込む時間ができたことで、「江川酒」の製造方法が書かれた資料だということが分かったということです。確かに、資料整理では中身をじっくり読む時間は取れないことが普通ですので、改めて見直すと大事な資料だったということは大いにあり得ることですが、そうはいってもまだ他にもたくさんの資料があるなかで、普通ならば一度整理した資料を改めて読み込むよりは、先に整理作業をやってどんどん片付けようと思いそうなところですが、やはり橋本先生は違いますね。その姿勢に改めて学ばせていただきました。

2021/11/11

岳南電車の「ビール電車」、予約始まっています。

  富士市内の吉原駅と岳南江尾駅とを結ぶ岳南電車は、2013年3月までは岳南鉄道によって運営されていましたが、貨物輸送の廃止に伴う収益悪化を背景に、同年4月より岳南鉄道の鉄道部門が岳南電車として分社化しましたが、もともと貨物輸送のために作られたものですから、旅客だけでは経営は厳しいものとならざるを得ません。それでも地元の足として、がんばっているわけです。それゆえ、様々な企画で集客を図っていて、「ビール電車」もその1つです。今週月曜日11月8日から、事前予約が始まっています。

 12月11日(土)に運行されるビール電車、今年は地元富士市の新しいクラフトビール「富岳麦酒」と、吉原商店街の唐揚げ屋さん「唐揚げ十四番」の唐揚げ、ご当地グルメ「富士つけナポリタン」が出るようです(詳細はこちらで確認ください)。

 吉原駅17:25⇒岳南江尾駅17:57(52分間停車)⇒吉原駅19:10で運行されるのですが、岳南電車と言えば、2014年7月に鉄道本体としては初めて日本夜景遺産に認定されていて、この時間帯ですと、工場夜景も楽しめます。ビール飲みながら、唐揚げとつけナポリタンを食べながら、工場夜景を見れるなんて、素晴らしいです😍

 岳南電車は車両もおもしろく、京王電鉄井の頭線旧3000系の中間車を譲り受け、両端に運転台を取付けて1両で走行できるように改造した「7000形」、同じく京王電鉄井の頭線で使用されていた3000型電車の中間車改造車両の「8000形」は、7000形と同様に京王3100型の岳南江尾方に運転台を増設した「8001」号車、京王3050型の付随車化(T車化)、吉原寄りに運転台を増設した「8101」号車、また両車両とも運転台増設に際して京王3000型と同時期に廃車となった京王電鉄本線用車両6000型で使用されていた運転機器を搭載した、ワンハンドルマスコン搭載車両です。イベント列車にはこの「8000形」が使用されるので、今回の「ビール電車」もおそらく「8000形」でしょう。そして、富士急行株式会社の1000系車両を譲り受け、岳南電車仕様に改造された「新型車両9000形」。オールド車両ファンにとって忘れてはならないのが、「ED291」、ED501」、ED402」、「ED403」の電気機関車です。「ED291」は1927年製、「ED501」は1928年製、「ED402」と「ED403」は1965年製です。岳南富士岡駅構内の「がくてつ機関車ひろば」で見ることができます。

 ちなみに、今日11月11日夜9時から「BS日テレ」で放送される「バカリズムの大人のたしなみズム」は、モデルの市川紗椰さんが「ローカル鉄道のたしなみ〜岳南電車編〜」を紹介します。上述したように、いろいろな魅力を持つ岳南電車ですので、鉄道マニアとして有名な市川紗椰さんですから(ドアの開閉音が好きなのだとか)、きっとマニアックな放送になるのではと期待しています。こちらは晩酌しながら楽しみます😆

2021/06/18

今週末は、マックスバリュ東海で買い物かな。

今日の静岡新聞に、6/16日から、マックスバリュ東海で2種類の「低糖質パン」が販売されるとの記事を見つけたので、マックスバリュ東海のホームページに飛んでみたら、6/11づけのNEWSに「当社管理栄養士監修の低糖質パンを発売! 」とありました。
プレーンと黒胡麻の2種類で、なんと糖質70%オフ!
これ、いいですね。おじさんなので、糖質オフはいい!!

と思って見ていたら、すぐその下に、「当社限定「ウイスキー 東海」発売!」!!。 
ウイスキーって、糖質ゼロですから。カロリーはありますけどね。
ボトルも、「葛飾北斎の名作「冨嶽三十六景」の特別ボトル」で、しゃれています。
こりゃ、週末はマックスバリュ東海へ行くしかない、かな。(CMみたい?)