6/25日に総務省統計局が公表した「2020年度国勢調査人口速報集計結果」によると、静岡県の人口は363万5,220人で全国10位で、これは前回2017年の順位と変わりませんが、人口は370万305人ですので、6万5,085人減っています。さらにその前の2010年の人口は、376万5,007人ですので、ここ10年で12万9,787人減少しており、流出が止まりません。
一方、市町村人口のうち、県内の政令指定都市である浜松市は79万1,155人、静岡市は69万3,759人で70万をきっていますが、浜松市は2015年は79万7,980ですので6,825人減少、静岡市は2015年は70万4,989人ですので1万1,230人減少しています。また静岡市は岡山市72万5,108人よりも少なく、20ある政令指定都市中、一番人口が少ない都市となっています。
浜松市が80万人をきってしまったのもよろしくないですが、静岡市が70万人をきってしまっているのはかなり問題ですね。昔から東京圏への流動はあり、おそらく減少の要因はその部分が大きいのでしょうが、今回のコロナ禍で個人的には東京などへ行かなくとも、オンラインで案外様々な用事が済むようになってきて、全国どこにいても、ネット環境さえあれば、あまり変わらないのではないかと思うのですが。静岡県は、その気になれば東京や名古屋、大阪へも比較的簡単に行けるので、新しい生活様式を求められているこれからの社会においては、普段住む場所としては悪くないと思うのですが、それは私が年を取ったからでしょうかねぇ。
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