今日6/22日、18:00~、タイトルの通り、部会報告が行われ、つい先ほど終了しました。
コロナ禍により、各学会の研究会やシンポジウムなどがオンラインで行われるようになったため、会場が遠方でも関係なく参加できるようになったのは、個人的にうれしいことです。そんなわけで、今日の日本出版学会出版編集研究部会報告もオンライン開催です。
「本の索引はコンピュータで作れるのか?―著者・編集者・読者の視点で考える」というテーマでしたので、つい最近索引づくりで苦労した自分としては、大変興味があるものでしたので、参加したわけです。
タイトルの「本の索引はコンピュータで作れるのか?」について、淡い期待を抱いていたわけですが、報告者の藤田節子氏から、早々に「それは無理です」とのお言葉が……。あぁ、そりゃ、そうですよね。いくらコンピュータが発達していて、AIも賢くなっているとは言え、索引をすべてコンピュータ任せでできるようにはなっていませんよね。わかっていたつもりというか、わかっていたんですけど、もしやと思って……。
でも、「索引」をテーマに研究会が開かれるなんて、ほとんどありませんよね。その意味では、今回は大変勉強になりました。藤田氏の報告の中のアンケート結果で、索引を作る際、「EXCELを使って、手で作る」というのが一番多かったようで、やはり皆さん同じような感じなんだなぁと思いました。やはり索引は、用語を統一しながら、地道に索引語を選定して、全体を見ながら作っていくのが一番いいということですね。報告にもありましたが、索引づくりって、それだけを学ぶ機会ってほとんどないわけで、皆さん経験を積んで身に付けていくんだと思いますが、今日の話を聞いて、自分のやり方が間違っていないことが確認できたので、それはそれでひと安心。
でも、もしかすると、もっとAIが賢くなれば、近いうちにコンピュータが索引をつくってくれるのも夢じゃないかも。誰か、そんな研究してないかなぁ(人任せか!)。
価格:2,200円 |
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