昨日11月11日の朝日新聞デジタル静岡版に、「掛川市立中の部活動の運営、地域団体に移行へ 増える生徒の選択肢」という記事が出ていました。
掛川市は、「平日も含め部活動の運営を学校から切り離す構想」で、「市スポーツ協会や市文化財団などを束ねる「かけがわ地域クラブ」(仮称)をつくり」、「どの学校を拠点にしている部にも、参加できるようにする」とのことです。また、「移行後は、教員も地域の一員として、自由に参加することを想定」しているとのことです。
掛川市のこの構想こそ、自分が以前から主張していた内容に近いですね。部活動は「教育課程外」の活動ですから、法令上、学校が設置、運営する義務とはされていないものなので、掛川市のような形でも、まったく問題はないわけです。むしろ、部活動を完全に学校から切り離して、「学校は勉強をするところ」というふうにして、部活動はやりたい者だけがやるというのが本来の姿のはずです。現在は、教員の中にも、部活動をやりたくて教員になっている人がいますから(本当はおかしいことなのですが)、この掛川市のやりかたならば、そういう人も文句はないでしょう。2026年度までに移行するということですが、もう少し早くできないのかと思ってしまいますが、どう展開するか、期待したいところです。
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