続・人間老いやすく、学成りがたし: 全国学校図書館協議会(全国SLA)による、「第67回学校読書調査」の結果が公開されています。

2022/11/05

全国学校図書館協議会(全国SLA)による、「第67回学校読書調査」の結果が公開されています。

 全国学校図書館協議会(全国SLA)が、2022年6月第1・2週に、全国の小学生4,733人、中学生4,552人、高校生4,806人を対象に実施した、第67回調査(2022年)の結果が公開されています。

 調査項目は、

 問1:5月1か月間に読んだ本の冊数

 問2:5月1か月間に読んだ雑誌の冊数

 問3:タブレットやパソコンなどを使った学習の際の意識

 問4:電子書籍の読書経験

 問5:今の学年になってから読んだ本の名まえ

 2021年5月1か月間の平均読書冊数は、小学生は13.2冊、中学生は4.7冊、高校生は1.6冊、不読者(5月1か月間に読んだ本が0冊の児童生徒)の割合は、小学生は6.4%、中学生は18.6%、高校生は51.1%です。相変わらず高校生の不読者の割合が多いですね。

 なお、2022年10月27日付けの読売新聞オンラインに、「小中高生、電子書籍に比べ「紙の本読みやすい」…読書傾向調査同調査」というタイトルで、この調査結果についての記事が掲載されており、電子書籍の読書経験がある小中高生は紙の本の方が読みやすいと感じる傾向にあることがわかったとされています。

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