石川県金沢市に公文書館ができます。
金沢城にほど近い玉川公園に、新設される金沢市立中央小学校、玉川こども図書館と併設される形で、金沢市公文書館が建設されました。この玉川公園には、郷土に関する資料を中心に収集・保存する「保存館」としての役割も担っている金沢市立玉川図書館や、前田氏・前田育徳会などから寄贈を受けた10万点あまりの近世史料(「加越能文庫」など)の保存、修復を行う近世史料館もある一大文化ゾーンですが、ここに新たに公文書館が加わることで、最強の歴史資料地帯になるわけです(そんななかに小学校が置かれるというのも珍しい感じがしますが、歴史資料の英才教育の学校になるのでしょうか😁)。
石川県や金沢市はいままでこのような動きがほとんどなかったのですが、ここ数年でいっきに公文書館の設立にまで持ってきました。この勢いを持続して、歴史公文書の公開も進めていってくれるといいなぁと思います。
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