続・人間老いやすく、学成りがたし: 毎日新聞社が、明治初期の多色刷り版画「錦絵新聞」を、「毎日フォトバンク」で公開!

2022/04/20

毎日新聞社が、明治初期の多色刷り版画「錦絵新聞」を、「毎日フォトバンク」で公開!

  毎日新聞社が、同社で所蔵する明治初期の多色刷り版画「錦絵新聞」を、「毎日フォトバンク」で公開しはじめました。

 錦絵新聞は、「1874年後半から77年ごろにかけて発行された多色刷りの浮世絵で、人々の関心の高い殺人事件や情痴、珍聞・奇話などの新聞記事をもとに浮世絵師が絵を描き、簡単な解説文を添えた一枚刷りで、毎日新聞の前身「東京日日新聞」の創刊者の一人だった浮世絵師・落合芳幾が手がけたものが始まり」と言われ、「ビジュアルで分かりやすく、かな文字が読めるか読めないかという人でも楽しめたため、知識人向けで漢文調の文章でつづられていた「東京日日新聞」本紙よりよく売れた」と言われています。

 今回の公開分は、「大正から昭和初期にかけて記者として活躍し、後に近衛文麿の特別秘書も務めたOBの新屋茂樹氏(1886~1946年)が収集し、遺族が毎日新聞社に寄贈したコレクション「新屋文庫」の、およそ700点ある錦絵・錦絵新聞のうち、東京日日新聞をもとにした錦絵新聞224点のデジタルデータ」です。

 写真利用料金はかなりお高いですが、ネット上で見るだけなら問題ないので、個人ではそういう楽しみ方をするしかないですね。

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