京都大学貴重資料デジタルアーカイブで、『鎌倉年代記』の裏面が公開されました。
鎌倉時代の年表形式の歴史書である『鎌倉年代記』は、壬生家の旧蔵書で、現在は京都大学附属図書館が所蔵しています。表面はすでに公開されていて、縦一列を一年分とし、主要人物の補任・略歴がまとめられています。裏面は、表面に対応する年の出来事が記されており、他の史料にはない記録が多数含まれているので、どちらかといえば、裏面のほうがおもしろい気がしますから、今回、裏面までも電子化し、公開してくれたことは、大変ありがたいことです。
『鎌倉年代記』以外にも、裏面にも情報が書かれている資料はほかにもあると思いますので、京都大学に限らず、ほかの組織でも裏面に注目してくれるといいなぁ😊
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