続・人間老いやすく、学成りがたし: 県立長野図書館、「県立長野図書館電子書籍サービス」と「市町村と県による協働電子図書館」を8月5日から開始!

2022/06/12

県立長野図書館、「県立長野図書館電子書籍サービス」と「市町村と県による協働電子図書館」を8月5日から開始!

  県立長野図書館が、令和4年8月5日から、「長野県民の方は、だれでも、いつでも、どこからでも使える図書館サービスとして、「県立長野図書館電子書籍サービス」と「市町村と県による協働電子図書館」」を始めると発表しました。

 「県立長野図書館電子書籍サービス」は、主に学術書・専門書を中心とした閲覧サービスで、紀伊國屋書店「KinoDen」です。これは、静岡県立中央図書館が昨年10月1日から開始した「電子図書館サービス」と同じですね。ちなみに、静岡県立中央図書館の提供冊数は、5月末現在で904冊です。

市町村と県による協働電子図書館」は、一般書を中心とした貸出サービスで、電子図書館(プラットフォーム)は県立長野図書館が維持し、電子書籍(コンテンツ)は77の市町村で分担購入するとのことです。

 この2つサービスが導入されることで、長野県の方はかなりの数の電子書籍を利用することができるようになります。「教育県長野」ですから、学校における一人一台端末が有効に活用できるように、このような面でも力を入れているということなのでしょうか。

 都道府県ごとの取り組み方次第で、今後このような面でも差が生じていくことになるのでしょうが、本来的には日本電子出版協会の「緊急提言 今こそ国は学校電子図書館の準備を!」のように、国が電子図書館サービスを提供すべきだと思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿