今日6月17日に、文化審議会で、史跡等の指定等についての答申が行われ、埼玉県入間郡毛呂山町の鎌倉街道上道をはじめ、史跡名勝天然記念物の新指定の9件、登録記念物の新登録の3件が答申されました。
鎌倉街道が史跡になるのは初めてで、上道は武蔵国・上野国を経て信濃国・越後国へ向かう道であり、埼玉県入間郡毛呂山町付近は「道路遺構だけではなく、宿場と墓域、その境界という一体的な空間が良好に残されて、中世の街道の状況を明らかにする」という状況のため、指定の答申がされたようです。
他にも、戦国大名・三好長慶の本拠地である大阪府高槻市の芥川城跡や、奈良県大和郡山市の郡山城跡、中世以降、太平洋航路の重要な拠点であった港町遺跡である和歌山県新宮市の新宮下本町遺跡などの中世遺跡が指定の答申をされています。
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