金沢大学附属図書館で、「幻の本」と言われていた西田幾多郎著の『西田氏実在論及倫理学』の所蔵が確認されました。
『西田氏実在論及倫理学』は、西田の主著『善の研究』の一部の原本となるものだそうで、「長年「幻の本」だった資料で、現時点で所在が確認されているものは、今回確認された金沢大学所蔵分のみ」という、大変貴重なものです。
今日6月7日から16日まで、同館中央図書館で展示されるとのことですが、金沢大学へ簡単には行けないので、今回の展示は見ることができません。可能ならば、デジタルアーカイブ化されることを期待します。
0 件のコメント:
コメントを投稿