山形大学附属博物館が、「地域の記憶「共創」アーカイブ」の構築を開始し、その第1弾として「三浦新七関連絵葉書アーカイブ」が公開されました。
三浦新七という人物は知らなかったのですが、山形県山形市出身で、現在の山形銀行の前身である両羽銀行の頭取や、東京商科大学(現在の一橋大学)の学長を務めた人物だそうで、経済史を専門としていて、三浦ゼミ出身者には上原専禄がいるとのことですので、知らなかったとはお恥ずかしい次第です😅
今回公開された絵葉書は、ドイツに留学し、カール・ランプレヒトのもとで学んでいたころに収集されたものだそうで、当時のヨーロッパの雰囲気を伝える、大変美しく、価値のある絵葉書です。
山形大学附属博物館の「地域の記憶「共創」アーカイブ」構築は、「山形市中心市街地の江戸時代から現代までの変化を、資料と写真、オーラルヒストリー(人々の証言)、博物館が収集してきた資料などをデジタル化してインターネット上で共有すること」で、「まちづくりに取り組む方々に役立てることを目的」としているもので、多くの人が活用できるように、山形の歴史文化を伝える貴重な資料をアーカイブ化していくとのことですので、今後も期待できますね。
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