文科省が、来年度から公立学校教員の採用試験を、従来より約1カ月早い6月16日を目安に始めるよう、各地の教育委員会に要請したというニュースが報道されましたが、教職という仕事に魅力があれば、最初から教員採用試験を目指して来る学生はいるはずで、必ずしも民間よりも採用が遅いせいばかりではないはずです。
確かに近年は、大学入試などでも早めに決められることを望む向きがあるように思われますが、仕事に関しては早く決まれば良いというわけではないと思いますが…。
教員志望者が少ないのは、やはり仕事としての教職が魅力的ではないということなのではないかと思います。そもそも、現在の学校教育制度が限界に達していて、その矛盾をすべて教員の自己犠牲で乗り越えようとしているのが問題です。
働き方改革とか、採用試験改革とか部分部分の改革ではなく、学校制度全体を改革をすべきで、一度全部スクラップし、一からビルドするくらいの動きでないと、どうにもならないところまで来ているように思うのですが…。
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