山形大学が学術調査を続けている南米ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」の研究に、ディープラーニングが使われていて、2004年以降の調査で358点の地上絵を発見したうち、4点をディープラーニングの技術で見つけたということです。
画像データを学習したAIが、航空写真の中から地上絵の可能性があると示した場所に、実際に行って確かめるという方法で、航空写真から肉眼で探し、現地を歩いて確認していた従来の方法に比べ、労力と時間が大幅に軽減したようです。
ある意味AIは、本格的に日常のおいて使用するのがまだ始まったばかりですから、ChatGPTをめぐる議論もありますが、使い方次第でどうにでもなるということです。非常に大きな成果をもたらしてくれることが期待できるのですから、あくまでも道具として、その使い方のルールをきちんと決めて使用すれば良いわけです。
現在、教育界を中心にルールづくりが急がれていますが、詳細な問題は使っていかなければ分からないので、大まかなルールを決めて使用を推進いくのが良いでしょうね。
0 件のコメント:
コメントを投稿