昨日3月13日の中日新聞デジタル静岡版に、「制服の下に体操服 浜松、暗黙のルール」という記事が出ています。浜松市の中学校で、「校則ではないのに、登校時に制服の下に体操服を着ていくのが暗黙のルールになっている」という話です。
浜松市の中学校では、「体操服を「校内服」と位置付け、体操服で日中を過ごすことが慣例化している」とのことなのですが、「校則でもないのに慣例化し、教員も生徒も黙認している」ということなので、それ自体はあまり問題ではないように思いますが、教育上問題なのは「更衣室がなく、教室で着替える」、「訳あって制服の下に体操服が着られず、毎朝トイレで着替えている子もい」るというところですね。自分が中学生だったころは(もう40年くらい前の話ですが)、記事のなかにある静岡市と同じように体育の時間だけ着替えていたような記憶があるのですが、教室で着替えていたとは思いますが、確か男女別に教室をわけて着替えていたような…。女子のなかには、制服の上から体操服をかぶって、下から制服だけを抜くという神業の持ち主がいて、男子のいる前で着替えていた子がいましたが。自分が育ったところは県のやや西よりの地域だったので、「女子生徒がスカートの下にジャージーをはくスタイル」は日常的で、県の西の方の特に冬は「遠州の空っ風」ですので、「スカートの下にジャージ」って、理にかなっているのではないかと思っていますが。最近は女子生徒にスラックスを導入する学校が出ていることを考えれば、「体操服を「校内服」として、体操服で日中を過ごす」のって、快適なんじゃないかって思うのですが、違いますかね?
まぁ、「全校生徒が一斉に着替える」ってところに違和感を感じる人がいるのは事実ですから、そのような意見を丁寧に拾ってあげるのが、令和の時代の教育だと思います。
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