続・人間老いやすく、学成りがたし: 静岡鉄道で、電車内で沿線題材に朗読劇

2022/03/07

静岡鉄道で、電車内で沿線題材に朗読劇

 今日3月7日の中日新聞デジタル静岡版に、「電車内がステージ お茶や遊園地など静鉄沿線題材に朗読劇」とのタイトルの記事が出ています。

 「文化芸術で地域の魅力を発信しようと、静岡市と静岡鉄道は運行中の電車内で朗読劇を上演する試み」だそうで、報道陣や関係者向けの試演会が日曜日の6日に行われたというものです。SPACの俳優さんが朗読を担当し、オーボエとクラシックギターの演奏を交えたものなんだそうです。

 まぁ、確かにおもしろい試みですけど、これっておそらく動いている電車内で行われたものだと思うのですが、そうだとするとどうしても鉄道ならではの音がしますし、車両が細長いので、いくらプロの俳優さんでも、観客は朗読のすべてが聞き取れないような気がするのですが。

 ただ、演劇っていろいろ実験的にやってみるのがおもしろいので、仮に朗読が聞き取れなくても、戯曲の題材が沿線由来のネタだとのことなので、それをもとに観客同士がそれについての話をすることで、観客それぞれのストーリーを展開させていくというところまでを含めた演出ととらえるならば、それはそれでありだと思いますが。

 一般向けは、19、26日の午前10時半から新静岡駅−新清水駅間の車内で実施され、定員は各20人、運賃以外に料金はかからないとのことです。

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