3月19日の中日新聞デジタル静岡版に、「戦争体験者の証言、DVD作成し後世へ 県退職女性教職員の会」との記事が出ています。
菊川市、掛川市などの東遠地域に住む小中学校の元教員女性が、80代半ばから90歳ほどの会員11人と一般市民の計12人の戦争体験の証言をDVDに収録し、また12人の語りを文字起こしし、A4判60ページの冊子にもまとめ、巻末には授業の指導案を載せているということです。
「子どもたちの心を動かすには体験者の語りの力が大きい」とのことから、このような活動を行ったということのようですが、今や戦争を体験していない人がほとんどですから、子どもに限らず、すべての人にとって「体験者の語り」は必要です。今や戦争のことを知る方法は、映像資料や物資料などからしかありませんので、このようなものを作成されたことは、大変意義あることだと思います。
「DVDは希望者に貸し出し、冊子は各市教委や図書館に寄贈する」とのことで、問い合わせ先として、小笠教育会館の電話番号が出ていますが((0537)24-5911)、DVDを複製して販売してくれれば、2,000円くらいなら、買いますよ!、というか、欲しいですね。
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