続・人間老いやすく、学成りがたし: 「全国学力調査」の結果の、英語の「話す」テストで、6割の生徒が0点って、どういうことでしょう?

2023/08/01

「全国学力調査」の結果の、英語の「話す」テストで、6割の生徒が0点って、どういうことでしょう?

 7月31日、小6と中3を対象とする今年度の全国学力調査の結果を公表されました。

 英語と数学で問題ありの結果ですが、英語の「話す」テストで、6割の生徒が0点って、どういうこと?平均正答率は12.4%で、特に正答率が低かったのは、「環境問題についてのプレゼンテーションを聞き、話し手の意見に対する自分の考えとその理由を伝えるという問題で、具体的には「プラスチック製のレジ袋を売るのをやめるべきだ」と主張する発表を聞き、それに対する自分の考えと理由を述べるというものなのですが、これが4.2%っていうんですから、驚きです。

 もちろん、日本国内に居れば、英語で考えを表現する機会はあまりないので、できないのは仕方がないと言えますが、ただ英語ってコミュニケーションのための道具ですから、基本は会話ですよね。それができないってことは、今までの読み書きの英語ではダメだということで変えたはずなのに、ちゃんとできていないわけで、何かが間違っている?コロナのせいにしないで、原因をちゃんと確かめないと、やっている意味がないってことになります。

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