続・人間老いやすく、学成りがたし: 国内で唯一現存する「ドイツ蓋」、博物館あたりでしっかり保存してください。

2023/08/22

国内で唯一現存する「ドイツ蓋」、博物館あたりでしっかり保存してください。

 8月15日の「あなたの静岡新聞」に、「マンホール「ドイツ蓋」撤去 浜松市保管へ 国内で唯一現存」という記事が出ています。

 大正から昭和初期ごろに設置されたとみられる浜松市中区に設置されていた「ドイツ蓋」(ドイツ製のマンホールの蓋)が、周辺の道路工事に伴い撤去されたことを紹介する記事なのですが、「国内唯一」の現存するドイツ製のマンホールの蓋が浜松にあるなんて知りませんでした。ということで、何か情報はないかと検索したら、こんなブログがありました(このブログのコメント欄に、「ドイツ蓋」の詳細な考察があります)。

 記事に「市内には少なくとも3カ所に類似のマンホールが設置されていたが、残り二つについては2010年半ばまでに既に撤去されていた。」とありますが、上記のブログの考察と合わせて見るとつじつまが合いますね。

 「当面は下水道工事課で保管する」とありますが、「国内唯一」のものなのですから、来歴等をしっかり調べて、博物館あたりできちんと保管、展示するべきでしょう。

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