続・人間老いやすく、学成りがたし

2022/01/15

1月16日、諏訪原城の限定御城印「火縄銃バージョン」現地販売!

 明日1月16日に、諏訪原城ビジターセンターで「火縄銃バージョン」の御城印が限定販売されます。
 
 「火縄銃バージョン」は、火縄銃の弾痕をイメージした穴が実際に開いているというデザインの御城印で、令和3年12月18日(土)から19日(日)にかけて、横浜にて開催された「お城EXPO 2021」で限定販売されたもので、その「お城EXPO 2021」限定御城印と全く同じものではないとのことですが、鉄砲玉が見事に的を撃ち抜いて貫通していることから、入学試験を無事に通過し、狙った志望校は逃さないという縁起を担いだものですので、受験生にも良いですね。

 諏訪原城ビジターセンターの開場は午前10時からですが、限定御城印の販売は午前11時からで、1枚500円で1人2枚までとのことですので、欲しい場合には早めに行った方が良いでしょう。

2022/01/14

清水町観光案内所「わくら柿田川」で「幻の御城印帳」販売中!

  1月1日より、清水町観光案内所「わくら柿田川」で、オリジナルの「幻の御城印帳」が販売されています。

 表紙は、清水町在住の須田安里さんがレーザーカッターで加工したセルロースナノファイバーを活用したボードを使用し、切り絵作家の水口千令さんが柿田川湧水群の「ブルーホール」とその周辺にいる生物を描いた切り絵をデザインしたもので、24枚48面にスタンプを押すことができるようになっているようです。

 泉頭城は、1554年北条五代の3代目北条氏康が武田勢に備えるために築城されたといわれ、武田氏滅亡の後は徳川氏に対する最前線の城となりましたが、豊臣秀吉による小田原征伐により、後北条氏が滅びた後は廃城となります。しかし、この城は要害地形、交通の要衝であるのみならず、生活環境もとてもよい場所にあるため、徳川家康はこの地を隠居場所とし、縄張りのために訪問する予定まで決まっていたにもかかわらず、家康の死により中止となったといういきさつがあります。それで「幻の」という言葉がつくわけです。現在も柿田川公園周辺には、遺構が残っています(泉頭城跡見取図はこちら)。

 戸倉城も北条氏によって築かれた城です。伊豆国と駿河国の境目の城として重要視され、1568年から1571年にかけて武田氏と北条氏との戦いの舞台となりました。1590年の豊臣秀吉による小田原征伐で小田原城の落城ととも廃城となりました。現在は山頂部が本城山公園として整備され、遺構を見ることができます。

 「幻の御城印帳」は1冊2,200円、「泉頭城址(し)」と「戸倉城」の御城印は、それぞれ300円です。

2022/01/13

伊豆・富士山歴史絵巻Webスタンプラリー【第1弾】が始まってます。

  大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の放送が開始した1月9日から2月28日(月)まで、東部・伊豆半島地域内(20市町)の歴史資源約140箇所の中から約100箇所を選定してチェックポイントとした「伊豆・富士山歴史絵巻Webスタンプラリー」が始まりました。

 各地のスポットでスタンプを集めると地場産品等が当たるのですが、集めたスタンプの数により、以下のように当たる景品が異なります。

【ラリー達成条件】
1 3箇所以上のスタンプ獲得(来訪賞)
2 10箇所以上のスタンプ獲得(周遊賞)
3 20市町かつ20カ所以上のスタンプ獲得(コンプリート賞)

【景 品】(提供数)
1 地場産品(抽選で40名)
2 ちょっと豪華な地場産品(抽選で15名)
3 これまたちょっと豪華な地場産品(抽選で5名)

 ちなみに、今回のスタンプラリー、第1弾ってことは、当然第2弾以降もあるってことなので、コロナが少し多くなってきているので、もし今回見送ってもまだチャンスはあります。

2022/01/12

1/16(日)は、「【天浜線マルシェ】三ヶ日マルシェ」

 「天浜線沿線域内連携推進事業」の第1弾イベントとして、1/16(日)に「【天浜線マルシェ】三ヶ日マルシェ」と「天浜沿線盛り上げ大使」結団式が開催されます。

 「天浜線マルシェ」とは、沿線市町の地場産品などをPRするためのイベントで、第1回目の今回は、JAみっかび南側駐車場に沿線市町の特産物が大集合します。今回は、浜松市北区三ケ日町出身のシンガー・ソングライターAleeさん、袋井市出身のサックス奏者依田隆さんらによるステージもあります。

 今後、沿線地域でマルシェを年四回程度開催し、大使も参加して地元の農林水産物や観光資源をPRするとのことです。


 ちなみに、天浜線の12日のTwitterに、おちゃめな藤井竜王が上がっていました。

2022/01/11

新年度からの全小中学校へのデジタル教科書配布について

  1月8日の朝日新聞DIGITALに、新年度から全小中学校へ、外国語(英語)のデジタル教科書が提供されるとの記事が出ていました。

 朝日の記事では「デジタル教科書は、紙と同じ内容をデータ化し、パソコンやタブレット端末で使う。」となっていますが、デジタル教科書は紙の教科書を単純にデジタル化するだけではなく、会社によって多少違いますが、図表の拡大縮小、書き込み、保存、検索、動画・アニメーション、ネイティブによる朗読、ドリル・ワーク、参考資料、音声読み上げ、総ルビ、文字の拡大、リフロー、文字色や背景色の変更など、デジタルならではの特徴を持っています。特に外国語ならば、音声読み上げやネイティブによる朗読は有効でしょう。
 
 新年度からの配布は、小学校の教科書改訂のタイミングとなる24年度からの本格導入に向けての実証実験のためのようですので、希望する学校の一部には、ほかの教科からも1教科分を提供するとのことです。
 おそらくデジタルのメリットの活かし方は、教科によって多少違うはずです。前述したように外国語や国語などは音声読み上げは有用でしょうし、算数・数学や理科では、図形や実験、観察などを動画で見ることができると理解の手助けになることでしょう。
 ただ、教科書会社は他社と差別化を図るために、教科書に様々な機能を盛り込んでくることでしょう。それはそれで悪いことではないのですが、現在のインターネット状況を考えれば想像できると思いますが、多くの人は自分の必要とするものだけを選んで利用しているので、デジタル化されている様々なもののごく一部だけしか利用していないわけで、教科書にあれもこれも盛り込まれても、実際にはごく一部しか利用しない(用意されていれば使えるので盛り込んであっても良いですが)ものと想像します。それだけならまだ良いですが、せっかくあるからいろいろやってみようとなった際に、キャパオーバーになる可能性があろうと思うのです。紙の教科書でもかなりの情報量があるわけですから、デジタル教科書を紙の教科書に替えてそれで授業をやるというよりも、デジタル教科書はいろいろなコンテンツをまとめてくれてある便利な書籍という認識で、あくまでも紙の教科書をメインとして、必要に応じてデジタル教科書のコンテンツを利用するというスタイルが良いのではないかと思っていますが、現場の先生方にあれこれ実験していただいて、いろいろな利用法を発表してくれることを期待します。

2022/01/10

群馬大学総合情報メディアセンターの「郷土かるたコレクションデジタルアーカイブ」、おもしろいです!

  群馬大学総合情報メディアセンターの「郷土かるたコレクションデジタルアーカイブ」では、現時点で、同センター中央図書館が所蔵する306種の郷土かるた一覧と、北海道から九州までの全国の郷土かるた153種の札画像が公開されています。

 郷土かるたとは、いろはかるたの一種で、郷土に関する諸事象を詠んだかるたで、都道府県、市町村、地区、学校区など様々な地域単位で制作され、全国にはおよそ千数百種以上が存在すると言われているとのことです。群馬県では有名な『上毛かるた』をはじめ、郷土かるたがおよそ130種程度制作されており、日本一の「郷土かるた県」と言えるということで、このようなコレクションが作られたようです。確かに、「群馬県の郷土かるた」のページを見ると、群馬県内の多くの市町村に郷土かるたがあります。

 「全国の郷土かるた」のページで確認すると、数としては群馬県がダントツ多く、隣県ゆえか埼玉県がそれに次ぐという感じです(ただし27種類と数は多くありませんが)。静岡県を見ると、

大見郷土かるた、郷土かるた わたしたちの静岡(東部版)、子供ふるさとかるた、静岡かるた、富士山ふるさと歌留多、ふるさとのかるた浜松、ふるさとのかるたⅡ浜名湖

の7つが出ています。残念ながらどれも知りませんが、こういうアーカイブズもおもしろいですね。

2022/01/09

CrossAsiaで、独日交流160周年記念のトピックポータルが公開されました。

  日本資料専門家欧州協会(EAJRS)のウェブサイトに、ドイツのアジア学に関するポータルサイト“CrossAsia”でのプロイセン・日本間の修好通商条約締結160周年を記念する記事の公開について、掲載されています。

 公開されているのは、日普修好通商条約締結のためのプロイセンの来日と幕府との交渉の様子を紹介する「プロイセンの日本遠征 1860年-1861年」と、プロイセン王立図書館(現在のベルリン国立図書館)が収集した手稿・印刷資料・地図等を紹介する「ベルリン国立図書館所蔵日本コレクションのあけぼの」の2つの記事です。

 どちらも非常に詳細な記述になっており、もちろん日本語で読めますので、この2つのテーマに関して何か調べようと思った際には、このページを参照するだけで十分な気がします。

2022/01/08

長野県のハンセン病患者と家系を調査した台帳が、オークションサイトに出品された問題について

 今日1月8日の共同通信(KYODO)に、「ハンセン病文書の全国調査を検討
台帳ネット出品受け、厚労省」という記事が出ました。

 戦前において、衛生行政は警察部の所管でしたので、警察署がハンセン病患者と家系を調査していたのは、時代性から考えれば当然のことなのですが、それが流出していることが一番の問題です。今や、ネットオークションには様々な文書が出ていますが、今回のような文書を出品するような人は、どう思って出したのでしょうか?ハンセン病の歴史についての知識が無いゆえでしたら、これは国をあげてもっとしっかり教育に取り組まないといけない問題です。仮に出品した側は単純にお金にしようとして出したのだとしても、きちんとした知識を持っている国民が多くて買う人がいなければ、売られることもなくなるのでしょうが、残念ながら、やはり知識がないか、もしくは興味本位で購入する人がいるので、出品されるわけです。

 今回のこの文書、表紙に赤字で「永年保存」と記されているので、本来ならば県できちんと保存されているべきで、長野県ならば、長野県立歴史館で適切に保存・管理されていなければならないものです。
 文書の管理状況の調査をすることはもちろん必要なことですが、少し前に話題になった優生保護関連の文書などもそうなのですが、それがそもそもあるのかないのか、あるならばどこで保存・管理しているのかを把握したうえで、今後どこでどのように保存・管理していくのかも含めて、都道府県がその方針を明確にしていかないと、今後も同じ問題は起こりえるはずです。
 このような文書の問題は、日本が文書主義といいつつも、業務が終われば文書はいらないという認識がいまだに強いなかで、すべての文書を残す必要はないですが、歴史的に意味のある文書はきちんと残す必要があるという認識が不十分な状態を改善していくために、教育が重要な意味を持つはずだと思います。少なくとも、すべての公務員が「歴史公文書」について認識を持つように、初任者教育でしっかり指導するようにすべきだと思います。

2022/01/07

新潟市文書館が1月8日に開館

  新潟市は、平成19年政令指定都市に移行し、平成20年に制定した「新潟市自治基本条例」、及び「公文書館法」や「公文書管理法」の趣旨を踏まえ、「新・新潟市総合計画」(平成19年4月策定)に基づき、平成22年から審議され25年に制定された「新潟市文書館整備計画」により、平成30年3月に閉校した旧太田小学校の校舎を活用し整備され、明日1月8日にオープンします。

 なぜ他県の公文書館を紹介するのかというと、単にこれにかかわっている人が知り合いだからです😁ここに至るまでかなりいろいろあり、それを逐一聞かされていた者にとって、無事開館に至ったのを喜ぶと同時に、同じ政令市を抱える本県とあまりにも差がつきすぎて、なんとも…😫

 静岡県の場合、県は独立した建物ではないですが、公文書館機能を持った組織として「静岡県公文書センター」があり、歴史公文書の閲覧が可能となっています。県内市町で公文書館を持っているのは磐田市だけです(歴史文書館という名称です)。静岡市にも「静岡市公文書館」という名称の場所はあり、文書の閲覧もそれなりにできるのですが、公文書館法にのっとっていないようで、国立公文書館の「全国公文書館等」の一覧に載っていません(静岡県公文書センターと磐田市歴史文書館は載っています)。浜松市も公文書館はなく、市立中央図書館の郷土資料室や「浜松市文化遺産デジタルアーカイブ」が若干補ってはいますが、十分ではありません。計画があるようなことは聞こえてきますが、はっきりとは見えてきていません。ですから、単純にいいなぁ~と😅

2022/01/06

鎌倉殿ゆかりの地・三島~オススメ情報~

  1月9日から始まる「鎌倉殿の13人」にちなみ、三島市観光協会のホームページでは、「鎌倉殿」にスポットが当たるこの機会に、三島市内の「鎌倉殿」関連の旅行商品や展覧会・土産物・ゆかりのスポットを、まとめて紹介しています。既に、このブログでも紹介した内容もありますが、上記リンク先で紹介されているものは、以下のとおりです。

1.【ツアー商品】鎌倉殿ゆかりの三嶋大社「正式参拝ツアー」

2.【ツアー商品】鎌倉殿源頼朝ゆかり三社詣

3.【御朱印企画】天下をめざせ!満願成就!!源頼朝ゆかりの三社詣

4.【デジタルイラストMAP】気軽に散策が楽しめる「鎌倉殿おさんぽマップ」

5.【三嶋大社 宝物館後期展】「鎌倉殿」と執権北條氏 ~三嶋大社の古文書から~

6.【デジタルスタンプラリー】伊豆箱根鉄道沿線の北条氏・源氏ゆかり13の地を巡る

7.【特別企画】大河ドラマ「鎌倉殿の13人」グランド・プレミアin伊豆の国<三島会場>について 

 また、鎌倉殿ゆかりのスポットのページでは、

1.三嶋大社
2.間眠神社
3.周福寺
4.妻塚観音堂
5.手無地蔵堂
6.宗徳院
7.法華寺
8.右内神社
9.願成寺
10.心経寺
11.伊豆山神社
12.対面石八幡神社
13.箱根神社

に関して、詳細な情報があがっています。

 さらに、「門前町おすすめ土産」のページでは、

1.福太郎
2.三嶋暦
3.三嶋茶碗
4.三島ざくら
5.みしま風鈴
6.みしまコロッケ
7.うなぎたい焼き

が紹介されています。

 大河ドラマが始まると、きっといろいろな場所が出てくるはずですが、三島も重要な舞台の1つですので、興味がある場所があれば、三島市観光協会のホームページも参照してみてください。

2022/01/05

遠鉄で、『きさらぎ駅』限定切符発売!!

  「きさらぎ駅」の都市伝説が投稿された2004年1月8日に合わせて、1月8日(土)「きさらぎ駅」 限定切符が販売されます。

 500セット限定で、9時から1セット 500円(税込み)、新浜松駅、さぎの宮駅、鉄道営業所で販売されます。セット内容は以下のとおりです。

・”新浜松→さぎの宮”のオリジナル限定切符(当日のみ利用可能)
・”新浜松→きさらぎ”の限定レプリカ切符(レプリカですので使用不可)
 ※オリジナル記念台紙付きです。

 限定切符を購入した人のみの特典として、希望者には切符に改鋏(かいきょう)してくれるとのことなのですが、なんと新浜松駅、さぎの宮駅、鉄道営業所、3箇所それぞれ改鋏ペンチの形が異なるということなので、これはそれぞれの場所で、1セットずつ買うってことですか?それともどこか1か所で3セット買って、それぞれの場所で改鋏してもらうってことですか?どちらにしても、競争率が高そうですね。
 「きさらぎ駅」の都市伝説の話ってよく分かっていませんけど、限定って言葉に弱いオジさんなので😅こういう話って、つい気になっちゃいます。

2022/01/04

今日から、「しずおか乗る旅スタンプラリー」開催!

  今日1月4日から3月31日まで、県内の公共交通機関10社の駅やターミナルに設置されたスタンプを重ね捺しして、最後に「10線印」を完成させる「しずおか乗る旅スタンプラリー」が開催されています。

 「10線印」をコンプリートさせ、「10線印」を写真に撮って応募すると、各社の非売品をはじめとしたレアな賞品を抽選で10名様にプレゼントする「10線印コンプリート賞」や、10線印完成前に東エリアまたは西エリアの5スポットのスタンプを集めて応募できる「エリアコンプリート賞」が用意されています。

 台紙は各公共交通機関のスタンプスポットにあり、先着順でなくなり次第終了とのことなので、通勤に使っている場所がスタンプスポットであれば、とにかく台紙だけでも手に入れておきましょう。スタンプスポットは、以下の場所です。




 「10線印」って、どんな絵なのか、かなり気になりますね😁

2022/01/03

岳南電車で「だるま電車」が走っています。

  岳南電車で、だるまのヘッドマークを取り付けた車両が走っています。

 12月30日付けの東京新聞TOKYOWebによると(中日新聞だと31日付け)、 吉原駅が最寄り駅の妙法寺の毘沙門天大祭(2月7~9日開催)のPR用なんだとか。

 このお祭りには全国からダルマ屋が店を出すことでも有名で 日本最大の「ダルマ市」としても知られているので、それにちなんだものなわけですね。ただ、新型コロナウイルス感染防止を考慮して、お祭りエリアが境内地内のみとなるようです。静岡県内の感染者数はここ最近はずっと1ケタですが、注意するに越したことはないですからね。

2022/01/02

2022年、静岡県は大河ドラマ関連で盛り上がりそうです。

  1月9日から始まる「鎌倉殿の13人」の引き続き、2023年は「どうする家康」が放送されますので、静岡県ゆかりのドラマが続くわけです(渋沢栄一もゆかりといえばそうなのですが、思ったほど盛り上がりませんでした)。そのため、県でも特設Webサイトを設置しています。

 「鎌倉殿の13人」は県東部、伊豆地域が主な舞台となりますので、三島市や富士市、伊豆の国市あたりを中心に、観光面で期待されています。また、関連本も刊行され始めていますね。

 一方、「どうする家康」は(ずっと思っていたんですけど、「どうする家康」って、変なタイトルですよね。)、県西部、中部が主な舞台になります。特に浜松は家康の拠点だったので、いろいろな面で力が入っています。

 中日新聞では、1月1日に静岡新年号として家康特集が組まれています。また、徳川家康が三方ケ原の戦いで敗れた姿を描かせ、慢心の戒めにしたとされてきた「徳川家康三方ケ原戦役画像」(しかみ像)について、三方ケ原の戦いと関連づける根拠がないとの新説についても紹介されてます。

 今年、来年と、静岡県の観光が期待されますし、関連する歴史本の刊行も続くはずですので、静岡県の中世に関して勉強する良い機会ですね。このブログでも関連ネタは積極的に取り上げていきますので、よろしくお願いします。

2022/01/01

国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)の検索に新しい機能が追加されました。

  インターネット資料収集保存事業(WARP)の2022年1月の特集として、「検索機能が便利になりました!」が公開されました。

 国立国会図書館で、国の機関、都道府県、政令指定都市、市町村、市町村合併の法定合併協議会、独立行政法人や特殊法人等の法人・機構、大学、イベント、電子雑誌などのWebサイトの収集を行っているということは、意外と知られていないようですね。

 今や、何かを調べようと思った時に、まずはインターネットで検索するのが一般的になっているわけで、様々なWebサイトがその検索対象になっているわけです。しかし、Webサイトを運営しているそれぞれの機関のサーバー容量には限界がありますから、古い情報から順次削除されていくのが一般的です。そうなると、過去の情報は失われてしまうわけですが、無くなってしまうと困るものもあり得るわけです。そんな時には、国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)が非常に役立つことになります。

 今回追加された機能は、以下の通りです。

・ヘッダーに検索窓を追加
・メタデータ検索結果:保存日リストの表示
・全文検索結果:同一URLのまとめ上げ表示
・検索結果画面:「館内限定公開」を表示
・コレクション名の変更
・サブコレクションの追加

 2022年は、WARP開始から20年だそうです。今回の機能追加により、ますます便利になったWARPですので、今後も大いに利用したいですね。