続・人間老いやすく、学成りがたし: 浜岡原発での巨大地震による津波が、現在の「防波壁」の高さを超える可能性!

2021/11/29

浜岡原発での巨大地震による津波が、現在の「防波壁」の高さを超える可能性!

  今日11月29日のNHKの社会ニュースで、「浜岡原発の津波想定見直し「防波壁」超える最大22.5mの可能性」という記事が出ています(朝日新聞にも同様の記事が出てます)。

 中部電力はこれまで、マグニチュード8や9の地震が起きた場合に想定される最大の津波の高さを20.3メートルとしてきましたが、より厳しい条件で検討した結果、最大22.5メートルに達する可能性があるとして、これまでの想定を見直し、次回の審査会合で規制委員会に報告することを決めたということなのです。

 しかし、これに対してのコメントが、「現時点では追加対策などを検討する段階ではない。まずは審査に真摯(しんし)に対応し、基準津波の高さをきちんと策定することに全力を尽くしたい」ということなのですが、想定だけして、どう対応するのか何も考えていないということですね。一体、どの段階になれば、追加対策を検討するというのでしょうか?津波の前に、マグニチュード8や9の地震で、原子炉が壊れることは想定していないのでしょうか?

 原発が停止して以降、電力不足という状況にはないのですから、原発はいらないはずです。中部電力には、有能な人材がいるはずなのですから、人間がコントロールできない原発を放棄して、それ以外の自然に優しい発電方法に力を注ぐという発想はないのでしょうか?

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