続・人間老いやすく、学成りがたし: 御前埼灯台に重文指定書伝達

2021/11/04

御前埼灯台に重文指定書伝達

  11月1日に、御前崎市で初めての重要文化財になった御前埼灯台の指定書伝達式が現地で開かれたとの記事が、一昨日11月2日の中日新聞に出ていました(該当ページはこちら)。

 5月21日に、国の文化審議会が重要文化財(建造物)への指定を答申していたのですが(その際の資料はこちら。御前埼灯台は2ページ目です)、実はその時に見過ごしていまして😅、この指定書伝達の記事で重文指定を知りました。

 御前埼灯台は1874年に設立されました。イギリス人技師ブラントンの指導により、大型のレンズを使用した回転灯を採用する洋式灯台です。日本の灯台50選にも選ばれている、真っ白で非常にきれいな灯台です。静岡県の最南端に位置しているのでロケーションは抜群で、映画『喜びも悲しみも幾歳月』の舞台の一つにもなっていますが、近年では「ゆるキャン△」で知られているかもしれません。この灯台下の海岸は岩礁地帯で、干潮時には磯遊びも楽しめます。とにかく、観光には申し分ない場所で、デートスポットとしても良いのではないかと思います。

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