11月2日に埼玉県の北本市が、「北本デジタルアーカイブズ」プロジェクトのため、ふるさと納税を活用したクラウドファンディングを実施していると発表しています(クラウドファンディングのページはこちら)。
このプロジェクトを通して以下の課題を解決したいとしています。
課題1:多くの貴重な歴史的な資料が散逸し、経年劣化により失われようとしている。
目標1:収集整理して、デジタル化し、長期保存に耐えるものとする。
課題2:どのような資料が存在するかが判りにくく、仮に所在が確認できても、書籍の為に利用しにくい。
目標2:存在する資料が体系的に把握でき、ネット活用によりいつでもどこでもアクセス可能な環境をつくる。
課題3:貴重で膨大な情報が、どこにあるのか判らない。探せない。
目標3:デジタルならではの方法で、老若男女問わず辿り着ける仕組みを構築する。
課題4:視覚障害の方、高齢により視力の衰えた方々には閲覧等が困難になっている。
目標4:デジタル化して、ブラウザーの読み上げソフトなどを活用できるようにする。
また、上記の問題を解決する事で、デジタル資産を以下の様な需要に応えられる物とする事が目標としています。
課題1:多くの貴重な歴史的な資料が散逸し、経年劣化により失われようとしている。
目標1:収集整理して、デジタル化し、長期保存に耐えるものとする。
課題2:どのような資料が存在するかが判りにくく、仮に所在が確認できても、書籍の為に利用しにくい。
目標2:存在する資料が体系的に把握でき、ネット活用によりいつでもどこでもアクセス可能な環境をつくる。
課題3:貴重で膨大な情報が、どこにあるのか判らない。探せない。
目標3:デジタルならではの方法で、老若男女問わず辿り着ける仕組みを構築する。
課題4:視覚障害の方、高齢により視力の衰えた方々には閲覧等が困難になっている。
目標4:デジタル化して、ブラウザーの読み上げソフトなどを活用できるようにする。
また、上記の問題を解決する事で、デジタル資産を以下の様な需要に応えられる物とする事が目標としています。
1. 自分のまちのことを知りたい市民
2. ふるさと学習(調べ学習)に活用する小中学生
3. 視覚障害の方、高齢により視力の衰えた方々
4. 後世の社会学者・歴史学者・文化人類学者の方々
2. ふるさと学習(調べ学習)に活用する小中学生
3. 視覚障害の方、高齢により視力の衰えた方々
4. 後世の社会学者・歴史学者・文化人類学者の方々
この試みの場合、ふるさと納税をしても特に何かもらえるわけではないので、協力してくれる可能性があるのは現役の北本市民及び元市民と、周辺自治体の人たちだと思うのですが、2015年時点で、人口67,409人の埼玉県北本市の現役市民がどれくらい協力してくれるかが勝負ではないかと思います。若い人は歴史的なことにはあまり関心が無いでしょうし、歴史的なことに関心のある年配の方は「デジタルアーカイブズ」にあまりなじみが無いでしょうから、課題を解決したいという気持ちは痛いほど分かるのですが、正直言ってかなり厳しい気がします。これらの課題はおそらくどこの自治体も抱えていると思いますので、うまくいってくれると良い事例になるのですが…。
市のホームページを見ると、「北本ブランド」と称する、トマトをはじめとする各種の特産品があるようですので、もし自分でしたら、その中の何か1つでももらえると、ふるさと納税をしようという気も起るのですが…。それと、「ふるさと納税を活用したクラウドファンディングを実施している」ということを、SNSなどを活用して広くPRすることも必要でしょう。そう思って、少しでもお手伝いになればと、今回この話題を取り上げた次第です。
0 件のコメント:
コメントを投稿