続・人間老いやすく、学成りがたし: 静岡県から重要無形民俗文化財が2件答申されました。

2022/01/23

静岡県から重要無形民俗文化財が2件答申されました。

 1月21日(金)に開催された文化審議会文化財分科会で、静岡県から重要無形民俗文化財として2件を指定することが答申されました。

 静岡市の「静岡浅間神社廿日会祭(はつかえさい)の稚児舞楽」と、御殿場市の「沼田・大坂の湯立(ゆだて)神楽」です(詳細はこちら)。

 静岡浅間神社廿日会祭の稚児舞楽は、4月1〜5日の廿日会祭の最終日に行われています。元々は、建穂寺で行われていたものが、浅間神社で行われるようになったと考えられており、一番古い記録として「言継卿記」の弘治3(1557)年2月の条に出てきます。

 御殿場市の沼田・大坂の湯立神楽は、今回まとめて答申されていますが、沼田のものと大坂のものは微妙に内容が違うようですが、獅子頭をかぶった舞い手が湯立神事を行うところが珍しいですね。

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