続・人間老いやすく、学成りがたし: 静岡鉄道の「清水市内線65号」、復活するといいなぁ。

2022/09/13

静岡鉄道の「清水市内線65号」、復活するといいなぁ。

  今日9月13日のあなたの静岡新聞で、「帰ってきた路面電車「清水市内線65号」 最後の現存車両 富山から移送、本格修復へ」という記事が出ていました。

 静岡鉄道の「清水市内線」は、旧清水市の港橋―横砂間4.6キロを走っていたもので、1974年の七夕豪雨で被害に遭い、復旧がかなわず翌75年に廃線となりました。そこを走っていた「モハ65号」は1936年に登場し、75年の廃止とともに引退、唯一の現存車両として、市内の博物館の屋外に展示されていたのですが、2010年3月に老朽化を理由に博物館が解体を表明したさいに、記事に出ている「清水鉄道遺産保存会」代表の青木渉さんたちが無償で譲渡され、富山県にあるJR貨物関連の運送会社に置かせてもらうために、同年6月に、輸送費約120万円をかけて全長12メートルの車体を大型トレーラーに載せ運び出したという話が、今回の記事の前振りとしてあります。その「モハ65号」が8月上旬に富山県から静岡市内に戻ってきたのです。

 今後は修復作業を進めつつ、一般公開の方法を探るということなのですが、仲間がいるとは言え、よくぞここまでできたものです。すごいですね。ぜひ一般公開までこぎつけて欲しいものです。その際には、もちろん見に行きます😆 なんせ、私の大好きな丸いヘッドライトの戦前の電車なのですから。

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