鎌倉市では、8月9日から、鎌倉市中央図書館近代史資料室で収集してきた昭和30年代から50年代の写真で写真集を作成するために、ガバメントクラウドファンディングが実施されています(9月30日まで)。
今日9月1日時点で、目標金額4,000,000円のうち25.5%、24人が支援しています。
昭和30年代から50年代は、古き良き昭和の風景が各地に残っていた時期で、その時代の写真は、いまや大変貴重な資料です。しかし、カラーフィルムは退色し、モノクロフィルムは多くがビネガーシンドロームによる劣化が進んでいるような状況は、全国的にも同じような状況だと思います。
鎌倉市中央図書館近代史資料室には、寄贈された写真のうち、40,000点近くを占める、代表的な3人の写真家による「観光地鎌倉」だけでなく日常生活を写したものが多くあるということで、それらを写真集『古都鎌倉へのまなざし』としてまとめようと、クラウドファインデングが行われているわけです。
写真集は、2022年度末に出版し、全国流通販売も予定されており、電子書籍化も検討されているとのことです。
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