今日9月21日の中日新聞デジタル静岡版に、「荒れた茶畑を茶の実が救う 浜松の渡辺さんが商品化に尽力」という記事が出ています。
浜松市天竜区春野町で、後継者がいなくなり、木が伸びるままに荒れている茶畑の景観を改善しようと、茶の実の商品化に取り組んでいる方が紹介されています。
お茶の生産が盛んな地域で育った私にとっては、茶の実は遊び道具でした。袋いっぱいに拾い集めて、パチンコ(Yの字形の木の枝などにゴムをつけてある子どものおもちゃ)の玉として、飛ばして遊んでいました。
戦争中に茶の実でとれる油で飛行機を飛ばそうとしたという、嘘か本当か分からない話や、食用になるという話をお年寄りから聞いていたので、茶の実の油が何かに使えるということは分かっていましたが、かなりたくさん集めないといけないので大変です。ただ、確かにあまり手入れをしなくても茶の実はできますし、自然派志向の今なら、茶の実からとれる油はナチュラルなものとして受け入れられるかもしれません。
油を使ったリップクリームやせっけんも試作しているとのことなので、これがうまくいけば、他の地域でもマネできますから、茶畑の再生につながることになるので、うまくいくと良いなぁと思います😄
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