浜松市博物館で、徳川家康の伝承を市民の協力を得て138話も集めた『家康伝承と浜松 家康伝承調査事業成果報告冊子』が作成されました。個々の伝承を地図で示したマップも作成されています。
今日9月18日の中日新聞デジタル静岡版にも、「浜松の家康138話 地元伝承、市博物館が冊子に」として紹介されていて、「来年のNHK大河ドラマ「どうする家康」の放送に向け、ゆかりの地巡りや教育分野での活用を見込」んで作成されたとのことですが、マップは伝承地巡りに使えますので、学校などでも活用できそうですね。
上記新聞記事によると、三方ケ原の戦いでの小豆餅と銭取の地名の話や、光明山で武田軍と戦った際、干した栗「かちぐり」を献上された家康が「光明かちぐり」は「功名勝栗」で縁起が良いと喜んだとされる伝承など、一定年齢以上の方には、子どものころに「静岡県の昔話」として聞いたことがあるものもあると思います(少なくとも私は聞き覚えがありますから、たぶん昭和に小学生だった人は知っているのでは?)。
マップとのセットで1冊300円で博物館で販売していますが、送料180円で郵送も可能ですので、興味がある方は1冊いかがでしょうか。
0 件のコメント:
コメントを投稿