「朝鮮戦争(1950~53)の休戦協定が結ばれてから、7月27日で70年。」
多くの日本人にとっては、朝鮮戦争が勃発したゆえに「特需」と呼ばれる好景気になったということだけが分かっているだけで(それをわかっている人も、それほど多くないが)、朝鮮戦争の実態や日本のかかわりをよく知らない人がほとんどでしょう(かく言う自分も、概略はわかりますが、細かい部分についてはいまいちって感じです)。
7月27日の朝日新聞デジタルの「日本に無差別爆撃の出撃基地だった自覚はあるか 朝鮮戦争休戦70年」にあるように、「日本の米軍基地から、朝鮮半島を無差別爆撃する米軍機が出撃し、日本は軍需物資の生産・輸送などの拠点にもな」り、「企業が、兵器や軍需物資の生産・修理を行い」、「日本人が輸送や看護などに動員され、在日米軍基地では日本人従業員も働いてい」たからこそ、「特需」になったわけで、それは朝鮮半島の人々の多くの犠牲のうえに成り立つものなわけです。アメリカの手下として「日本は、実質的に朝鮮戦争に参戦した」と言えるでしょう。
現在の日本の形は、朝鮮戦争が原因で成立したわけですから、まずは朝鮮戦争のことを知るべきでしょう。
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