12月17日の中日新聞に、浜松城跡二の丸奥御殿跡で枯山水遺構が確認されたとの記事がでていました。
奥御殿は、城主の私的空間であり、そこに枯山水の庭園があったというのは、かなり珍しいですね。「現存する浜松城の絵図には庭園を描いたものはなかった」ということですから、発掘によってはじめてその存在が明らかになったわけで、これは大変貴重な成果です。
浜松城跡本丸・二の丸の発掘では、この他にもいろいろな成果が出ているので、12月25日(土曜日)に、現地説明会が開催されます。時間は10時00分~11時00分と、13時30分~14時30分の2回、申込は不要で、直接集合場所の旧元城小学校正門前に行けばいいようです(現地説明会のチラシはこちら)。
今回確認された庭園遺構だけでもかなり価値があるうえ、それ以外の成果もありますので、見ごたえは十分にあると思います。
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