続・人間老いやすく、学成りがたし: 新居関所史料館で、「保存整備の いま・むかし -写真と映像でたどる新居関所のあゆみー」開催中

2021/12/02

新居関所史料館で、「保存整備の いま・むかし -写真と映像でたどる新居関所のあゆみー」開催中

 11月30日の中日新聞で、「新居関所「面番所」保存整備の記録 湖西の史料館で」という記事を見たので、新居関所史料館の企画展情報を見たら、10月5日から開催されていました。企画展は12月25日までなので、もう1か月ありません。熱海市に続き、また遅い紹介になってしまいました(アンテナが低くかったですね😅)。

 上記企画展情報によると、「関所の中心建物である面番所の解体修理から今年で50年。日本で唯一現存する面番所はいつ建てられ、その後どのように保存されてきたのか。面番所の建築について、昭和46年の解体修理を記録した貴重な8mm映像と関所の資料や写真を中心にその周辺の整備の変遷を紹介します。」ということです。

 修理記録の映像は重要ですね。昭和46年の修理工事は、「柱や屋根など傷んだ箇所の修復だけでなく、学校や役場として変更していた間取りを江戸時代の姿に戻す作業も並行して進められた」とのことで、映像によって具体的な修理箇所や修理方法がわかりますし、当時工事を担当した職員のインタビューもあるとのことなので、それらの記録自体を適切に保管しておくことが必要ですね。

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