先週、地震が相次ぎ、特に和歌山での地震は、南海トラフか?!って少し慌てましたが、9月30日に試験公開が行われていた、東京大学地震火山史料連携研究機構の「地震史料集テキストデータベース」が、12月1日に正式公開されました。
今回正式公開されたデータベースは、「[古代・中世] 地震・噴火史料データベース(β版)」、「古地震・津波等の史資料データベース」、「史資料データベース」のデータと、新たにテキスト化したデータを統合し、横断的に検索できるようにしたものとのことです。
東京大学地震研究所図書室の特別資料データベース内に地震史料集のPDFがありますが、膨大な分量なので、どこから見ればよいのか分かりにくいのですが、今回のデーターベースで検索することで、地震史料が探しやすくなるわけです。検索窓があるだけの非常にシンプルな作りになっていますので、とにかくキーワードを入力するだけで、何らかの地震史料のリストが出てきて、史料全文へ飛ぶことができます。
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