2018年の西日本豪雨で被災した「古学堂」を修復するためにクラウドファンディングが開始されています。少しでも多くの方の目に留まることを期待して、コメントします。
愛媛県大洲市にある「古学堂(こがくどう)」は、「約320年前の江戸時代に神職師弟養成のための私塾として開かれ、後に広く庶民向けの教育施設となった建物で、学舎である学室と、図書館である2階建ての文庫で構成され、中でも築270年の文庫は「伊予最古の図書館」と言われ、大洲市の史跡」となっているものだそうです。
この古学堂からは、「日本初の西洋式城郭の函館・五稜郭を設計し、日本人のみの洋式航海を日本で初めて実現した武田斐三郎や、シーボルトの弟子として知られ、後に大阪大学医学部の前身にあたる大阪医学校兼病院設立に携わった蘭学者の三瀬諸淵、尊王攘夷の志士である巣内式部、大洲大参事を務めた山本尚徳など」が出ているということですから、これが保存されることは歴史的に大変重要なことだと思います。
クラウドファンディングの募集ページでは、古学堂に関することや、西日本豪雨での被災状況についてが、写真や絵図を多用して大変詳細に説明されています。このページを見るだけでもかなり勉強になります。
一番低い金額が5,000円、その次が1万円で、その程度ならば、オジサンの小遣いでもなんとかなります😅目標は300万円で、来年1月24日までの募集です。
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