来年1月から始まるのNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。主人公は鎌倉幕府初期を支えた北条義時、北条時政、比企能員、安達盛長、和田義盛、梶原景時、三浦義澄、大江広元、三善康信、中原親能、二階堂行政、足立遠元、八田知家の13人で、静岡県にゆかりの人物がかなり多いですが、そのうちの1人和田義盛が1213年に執権北条義時に反旗を翻した「和田合戦」に敗れて滅亡した後、一族の生き残りが逃れ暮らしたという伝説のある裾野市下和田地区が、地域おこしに取り組んでいるという記事が、12月27日の東京新聞TOKYOWebに出ていました(中日には28日)。
侍所別当になり、鎌倉幕府の重要なポジションを占めていた和田義盛について、「和田合戦」までは教科書にも出てきますが、その後のことは特に語られることも無いので、正直いって自分も知りませんでした。下和田地区は当時、鎌倉から箱根の峠を経た街道筋にある地区とのことなので、歴史的に正しいのかの可能性はゼロではないと思います。学問的な裏付けができればなお良いですが、最近は文化財等を経済と結びつけて活用する動きが盛んになっているので、地域活性化に利用するのは良いことだと思います。
今回の大河ドラマは静岡県東部に関わりのある地域が多いので、うまく利用してそれぞれの地域を盛り上げることができれば良いですね。同時にこれを機に、各地域の歴史の掘り起こしが行われるとなお良いと思います。そのような話題があれば、積極的にこのブログで紹介していくつもりです(アンテナを高くしておかないと💪)。
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