続・人間老いやすく、学成りがたし: 9月 2022

2022/09/30

今日の朝日新聞のリカレント教育の社説、なんか中途半端な感じですね。

  今日9月30日の朝日新聞デジタルの社説「リカレント教育 社会に根づかせよう」って話なのですが、「政治の側の動きをとらえ、大学は社会人向け授業の充実の検討に、企業は勤務への配慮や受講費の補助など社員が学びやすい職場環境の整備に、本腰を入れてほしい。」って、かなり弱腰な感じです。

 「現実に目を向けると、一般学生の授業と別に、大学が社会人教育のための教員を確保するのは容易ではない。企業は企業で、どこまでの効果があるか分からないので社員を送り出すのに二の足を踏む。」って、大学側は学生の数も減っているし、教員の免許講習もなくなったので、社会人学生をとらなければ、経営が厳しいところもあるはず。企業は大学に期待していないのは今に始まった話ではないですが、ただ企業も人を減らしていることを考えれば、社員教育を自前でやれる余裕も無くなっているところもあるでしょうから、大学に任せることも必要でしょう。

 ただ、社会人が大学で学び直せるのは、都市部に会社があるところだけということが問題にされていないのは、いかがなものか。地方大学ほど経営が厳しいであろうし、学生も少なくなっているであろうと思われるが、交通事情や地域社会の在りようの問題などもあって、地方の社会人が大学へ通うということは、かなり難しいのが現実です。

 実際、他にも問題はいろいろあるはずで、しかしそのようなことを何も言わないで、「リカレント教育 社会に根づかせよう」はないでしょう。

2022/09/29

静岡県立中央図書館のホームページに、「令和4年9月大雨災害情報リンク集」が用意されています。

  静岡県立中央図書館のホームページの「重要なお知らせ」のところで、「令和4年9月大雨災害情報リンク集」が案内されています。

 台風15号の被害が、県立中央図書館に近い静岡市清水区で大きな被害が出ていることも考慮してか(県内の他の地域でも規模の大小はありますが同じように被害が出ていますが)、「水害後の役立つサイト」がまとめられています。

 また、今日9月29日づけの「カレントアウェアネス-E」には、静岡県立中央図書館の杉本啓輔氏による「ブックフェスタしずおか:私設図書館と県立図書館の協働事例」と題した文章が掲載されています。これは、10月の1か月間を「本がひととまちを繋ぐ31日間」と設定し、静岡県内の本に関わる方々の活発な相互交流を目指すイベントで、様々な企画が用意されていますが、このイベントを紹介するものになっています。

 「ブックフェスタしずおか」については、新聞各紙でも取り上げられていましたが、今日「カレントアウェアネス-E」に出たことは、かなり影響があるでしょうね。なお、「ブックフェスタしずおか」の詳細は、このリンク先で確認してください。

2022/09/28

えっ、「東京グル麺」、閉店しちゃうの⁉

  今日9月28日の朝日新聞デジタルに、「東京駅で唯一、ホームの立ち食いそば閉店へ 食欲誘うカツオだし」という記事が出ています。

 記事のタイトルどおり、東京駅で唯一のホームの立ち食いそば屋である「東京グル麺」が、今月30日で閉店しちゃうなんて😭

 東海道新幹線の18・19番線の日本橋口に近い場所にある「東京グル麺」ですが、まぁ普通の駅そばなんですが、なんせ東京駅はきれいでおしゃれなお店ばかりで、田舎者にはなんとなく敷居が高く(値段もですが)、そんななかでこの駅そばならば、手軽に小腹を満たすのにちょうどいい感じでしたし、場所もあまり人が多くない位置にあって、立ち食いそばだからゆっくり食べることはないのですが、それでも東京駅にあってのんびりした気分が味わえて好きだったのですが…。ここ数年は、コロナのせいでほとんど行けていなかったのですが、なくなっちゃうと思うと、とてもかなしいです…😢😢

2022/09/27

静岡県民からすれば、「国葬」を優先するなんて!だけど…。

  今日9月27日、安倍氏の国葬が行われました。当日までも、議論が沸騰するなんて、安倍昭恵夫人の本音はどうなんでしょうか?

 この問題は、岸田首相の判断ミスだと思います。ここまでして何が得られるのか、一般国民には分かりませんが、少なくとも、静岡県民を敵に回したことは間違いないでしょうね。一部では、静岡市清水区の報道が少ないとの話もあり、国葬のための報道規制が働いているのではないかという疑念も生じています。

 知事の対応の遅さも批判されていますが、結局は一般民衆が自力で何とかするしかないような世の中になってしまっているようです。歴史的に見れば、もともと日本はこういう国なのですが、高度成長期からバブル期あたりの幻想が、国民の認識を鈍らせているのかもしれません。今日9月27日の朝日新聞デジタル静岡に出ている「台風で崩れた橋、孤立の集落「まず道を」 住民が見せたスピード復旧」の記事の、島田市川根町笹間地区の事例を見習うべきでしょう。

2022/09/26

「生徒指導提要」の改訂が話題になっています。

  今日9月26日の朝日新聞デジタルに、「「大声」「威圧」の生徒指導はもう古い 初改訂の国の手引どう生かす」という記事が出ています。

 12年前に作られた教員向けの手引である「生徒指導提要」が、初めて改訂されるということで、この話は9月13日の朝日新聞社説でも、「生徒指導 子どもの権利踏まえて」と題して、取り上げられています。

 近年、各地で校則の問題が話題になっていますが、改訂版(案)では、校則も含めて「子どもの権利条約の原則に基づき、子の最善の利益や自らの意見を表明する権利を踏まえて指導にあたる」とされています。「個の尊重」を重視した指導です。

 近年は教員も、昔ほど頭ごなしに指導するような人は少なくなっているように思われますが、自発的、主体的な発達を尊重して指導するとしても、それに応えられるだけの生徒は必ずしも多くなく、特に集団になった際には命令して従わせる指導の方が効率的であるとして、そうせざるを得ないのが現実だという場面も多いように思われます。

 生徒指導に限らず、学習においても生徒の自主性を重んじる方向になっていますが、理念としてその指導の良さは理解できても、学校現場での実際の場面においては、自主性に任せると何も進まないという現実を突きつけられる問題とのギャップを、どう解消していけば良いのかということに、現場の先生方はきっと悩むことになると思います。ただ、それをみんなで知恵を絞って解決していく努力をすることはとても大切なことなので、今後の取り組みがとても大切ですね。

2022/09/25

縄文時代から日本人はゴキブリと同居していた!

  9月24日の朝日新聞デジタルに、「縄文時代から日本人と同居していたゴキブリ 土器を調べてわかった」という記事が出ています。

 レプリカ法の第一人者である熊本大の小畑弘己教授が、宮崎市田野町の本野原遺跡(西日本最大級の集落跡)から出土した縄文時代後期の約4300年前の土器片から、クロゴキブリの卵の跡がレプリカ法で確認され見つかったということを2016年に発表していますが、「今回はさらに、宮崎県えびの市、鹿児島県鹿屋市、山梨県北杜市から出た5300~4300年前の土器も調べ、九州のものにはいずれもクロゴキブリ、山梨のものにはヤマトゴキブリの卵が練り込まれていたことがわかった」という話のようです。

 クロゴキブリは日本在来の昆虫ではなく、人類の海上移動に伴い侵入してきた外来種で、原産地は中国南部であるとする説が有力です。ヤマトゴキブリは、名前の通り原産地は日本で、国内における本来の生息地は東北地方から中国地方と考えられています。今回の調査でも九州のものはクロゴキブリ、山梨県のものはヤマトゴキブリですから、クロゴキブリは九州から徐々に東に広まっていったというのが想像できます。

 今でも比較的よくお見かけするゴキブリちゃんですが、縄文の時代から同居していたのですから、人との歴史は犬と同じくらいなじみがある存在なのですね😓

2022/09/24

沼津市で、2023年度から中学校の部活動が、週3日に制限される予定です。

  9月22日の朝日新聞デジタル静岡に、「中学の部活存続へ「体制構築」 沼津市教委が週3日に制限」という記事が出ています。

 2023年度から、「平日の活動日は週3日とし、活動の終了時刻は午後5時をめどとすることで、市内をそろえていきたい」と、沼津市の教育長が定例記者会見で述べたものです。

 「教員の働き方改革のために子どもが犠牲になるのでは本末転倒だ」とし、「スポーツや文化・芸術を楽しむ機会が失われないような体制を構築していきたい」と述べたとされていますが、現在の多くの中学校は、部活動が事実上全員強制加入であり、用意された部活動の中から選択せざるを得ない状況だと思いますので、楽しんでやっている生徒もいるでしょうが、一方で必ずしもそうではない生徒もいるのです。むしろ、地域へ移行する方が、選択肢が広がり、本当にやりたいことができるということも考えられるのです。沼津市規模ならば、地域でのスポーツや文化・芸術活動がそれなりに存在すると思われるので、素人の教員が無理に指導する部活動よりも、生徒の能力を活かせる可能性が高まるのではないかと思います。

 沼津市内では、既に8月から、「アマチュア吹奏楽団が中学生のための楽団「沼津ブラス・フロンティア」を立ち上げ、休日に指導を行うプロジェクトがスタートしている」とのことですから、学校や教育委員会が積極的に地域への移行の動きを行っていけば、他にもいろいろな組織が受け入れる準備を進めていくのではないでしょうか。

2022/09/23

天浜線、新生「うなぴっぴごー!」の お披露目式 、開催!

  今日9月23日、フルラッピング列車のデザインを刷新した新生『うなぴっぴごー!』のお披露目式が開催されました。

 音街ウナは、2016年7月30日にデビューしたVOCALOIDで、ニコニコ動画にて人気を博し、2018年には人気ボカロPによるコンピレーションアルバムにてCDメジャーデビューしています。そのような音街ウナが何故天浜線に登場しているのかと言えば、浜松市の広報番組「トキメキ浜松」で3年間メインMCを務めたからです。

 明日から営業運転が開始されます。運行スケジュールは天竜浜名湖鉄道ホームページ https://www.tenhama.co.jp/events/18847/ に掲載されますが、来週末までの予定は、以下の通りです。


2022/09/22

東京都立図書館で、「みんなの積ん読」ランキングが発表されています。

  このブログで7月に紹介した「みんなの積ん読」ランキングですが、ランキング結果が発表されています。

 第1位 『失われた時を求めて』マルセル・プルースト著

 第2位 『ユリシーズ』ジェイムズ・ジョイス著

 第3位 『かがみの孤城』辻村深月著(※同票5作品)

 第3位 『レ・ミゼラブル』ヴィクトル・ユーゴー著(※同票5作品)

 第3位 『カラマーゾフの兄弟』フョードル・ドストエフスキー著(※同票5作品)

 第3位 『罪と罰』フョードル・ドストエフスキー著(※同票5作品)

 第3位 『サピエンス全史』ユヴァル・ノア・ハラリ著(※同票5作品)

 第1位のプルースト『失われた時を求めて』は納得ですね。紅茶に浸したマドレーヌの話があまりにも有名ですが、それ以外はまったく知らない作品ですね。興味はありますが、難解であることでも有名な作品なので、二の足を踏んでしまう作品ですね。

 第2位のジョイス『ユリシーズ』も、やっぱりそうだよねって感じですよね。これも興味はあるけど読めていない作品の一つですね。

 辻村深月著『かがみの孤城』は、個人的に知らない作品ですが、それ以下の『レ・ミゼラブル』、『カラマーゾフの兄弟』、『罪と罰』は、昔、小中学生向けのやさしくなったものを読んだことがあるので、ストーリーが分かっているので、改めてちゃんと読んでいない作品ですね。

 『サピエンス全史』、これは読みましたよ。結局、私がちゃんと読んだことがあるのはこれだけでしたが、皆さんはどうなんでしょうか?

2022/09/21

茶の実、今だから注目されるんだろうなぁ。

  今日9月21日の中日新聞デジタル静岡版に、「荒れた茶畑を茶の実が救う 浜松の渡辺さんが商品化に尽力」という記事が出ています。

 浜松市天竜区春野町で、後継者がいなくなり、木が伸びるままに荒れている茶畑の景観を改善しようと、茶の実の商品化に取り組んでいる方が紹介されています。

 お茶の生産が盛んな地域で育った私にとっては、茶の実は遊び道具でした。袋いっぱいに拾い集めて、パチンコ(Yの字形の木の枝などにゴムをつけてある子どものおもちゃ)の玉として、飛ばして遊んでいました。

 戦争中に茶の実でとれる油で飛行機を飛ばそうとしたという、嘘か本当か分からない話や、食用になるという話をお年寄りから聞いていたので、茶の実の油が何かに使えるということは分かっていましたが、かなりたくさん集めないといけないので大変です。ただ、確かにあまり手入れをしなくても茶の実はできますし、自然派志向の今なら、茶の実からとれる油はナチュラルなものとして受け入れられるかもしれません。

 油を使ったリップクリームやせっけんも試作しているとのことなので、これがうまくいけば、他の地域でもマネできますから、茶畑の再生につながることになるので、うまくいくと良いなぁと思います😄

2022/09/20

大井川鐵道、大鉄100周年企画でクラウドファンディング挑戦中‼

  大井川鐵道が、蒸気機関車C56形135号機の動態化を目指すクラウドファンディングに挑戦しています。

 2025年で創立100周年となるということで、静態保存の蒸気機関車C56形135号機の動態化を目指して、目標金額は、1 億 円募集期間は11月30日までということです。



 支援は3,000円からできます。かなりいろいろなリターンがありますよ。今日はまだ1日目なのに、250万円を超えています。大鉄ファンはおそらく全国にいらっしゃって、 多くの人がC56形135号機が動くのを見たいという気持ちでしょう。私も同感です。ぜひ多くの方の御協力、よろしくお願いします😄

2022/09/19

「プラモデル」を地域活性化に活かせるか?

  9月18日の朝日新聞デジタルに、「街の自慢は「プラモデル」 まちおこしの講座やモニュメント設置進む」という記事が出ています。有料記事なので、一部しか読めませんが。

 プラモデルの出荷額が全国一の静岡市が、模型産業を地域活性化に生かそうと、「プラモデルを活用したまちおこしの担い手を育てようと、プラモデル好きの人に市が開催する講座「ものづくりプラモデル大学」で学んでもらったり、市中心部にプラモデルの枠の形をしたオブジェを設け、見た目でも「プラモデルのまち」をアピールしている」というものなのですが、静岡市には、日本を代表するプラモデルメーカーであるタミヤやハセガワ、青島文化教材社などが本社を構えていて、「静岡ホビーショー」も非常に多くの人を集めるのですが、それを支えているのがプラモデル好きの子どもや若者が多く、多少中高年のファンもいるとは思いますが、例えば静岡市民のどれだけの人が「静岡はプラモデル」と思っているのか。

 「静岡と言えば」と言った時に、来年の大河ドラマで徳川家康もあり、やや家康の方が子どもからお年寄りまでの認識が強いような気がします。「プラモデル有名だよね」という感じで、いくつかあるうちの一つという感じが強いのではないかと思います。そうだと、やはり力が分散してしまって、盛り上がり切れないということになってしまいがちな気がします。

 「静岡はプラモデル」を盛り上げるには、例えば学校教育に取り入れる、お年寄りのデイなどでの活動に取り入れるなど、いろいろな場面でプラモデルが登場する機会を多くすることが必要になるのではないかと思います。

 上記の講座は12月中旬までまちおこしの手法を議論する予定だそうですので、どのようなアイデアが出て、実際それが実現されたのか、また記事にしてくれると良いのですが。

2022/09/18

浜松市博物館で、『家康伝承と浜松』が作成されました。

  浜松市博物館で、徳川家康の伝承を市民の協力を得て138話も集めた『家康伝承と浜松 家康伝承調査事業成果報告冊子』が作成されました。個々の伝承を地図で示したマップも作成されています。

 今日9月18日の中日新聞デジタル静岡版にも、「浜松の家康138話 地元伝承、市博物館が冊子に」として紹介されていて、「来年のNHK大河ドラマ「どうする家康」の放送に向け、ゆかりの地巡りや教育分野での活用を見込」んで作成されたとのことですが、マップは伝承地巡りに使えますので、学校などでも活用できそうですね。

 上記新聞記事によると、三方ケ原の戦いでの小豆餅と銭取の地名の話や、光明山で武田軍と戦った際、干した栗「かちぐり」を献上された家康が「光明かちぐり」は「功名勝栗」で縁起が良いと喜んだとされる伝承など、一定年齢以上の方には、子どものころに「静岡県の昔話」として聞いたことがあるものもあると思います(少なくとも私は聞き覚えがありますから、たぶん昭和に小学生だった人は知っているのでは?)。

 マップとのセットで1冊300円で博物館で販売していますが、送料180円で郵送も可能ですので、興味がある方は1冊いかがでしょうか。

2022/09/17

「教員免許更新制」って、大学の収入のためだったなんてことないよね?

  今日9月17日の朝日新聞デジタルで、「教員免許更新制廃止で大学「億単位の収入減」 研修新制度へ岐路」という記事が出ています。

 有料記事なので途中までしか読めませんが、そもそもタイトルからして「何⁉」ってなりませんか?そんなに儲かってたんですね。教員一人につき、受講費用は3万円程度の自己負担があったのですが、考えてみれば相当な人数の受講者がいたのですから、大学にとってはかなりの収入になっていたわけですね。

 「教員免許更新制」って、まさか大学の収入のためだったなんてことないよね?

2022/09/16

掛川市原谷地区作成の「原谷100選」、欲しいかも。

 今日9月16日の中日新聞デジタル静岡版に、「掛川「原谷100選」冊子発刊へ 地域史学習会員ら編集」という記事が出ています。

 掛川市原谷地区が、原谷史学習会を中心とする編集委員会のメンバーが選定した、未来に語り継ぎたい地区内の名所・旧跡・人物などをまとめた冊子、「原谷100選」(A4判、120ページ)を作成したということです。

 原谷地区は、源氏に従い平氏討伐で活躍するなどした原氏が、平安時代から戦国時代まで治めていた土地で、いろいろな史跡があったりしますし、いこいの広場駅近くで第二次世界大戦末期に起きた艦載機による襲撃は有名です。

 地区外からも購入でき、1冊500円とのことで、10月末まで受け付けているようなので、申し込んでみようと思います。連絡先は原谷地域生涯学習センター内の地区まちづくり協議会=0537(26)0064(水曜、日曜の午前九時〜十一時半)です。

2022/09/15

AI-OCRで古文書を解読するスマホアプリ、いくらになるのか気になります。

  凸版印刷が、スマートフォンで撮影したくずし字資料を、その場で手軽に解読できるアプリを開発しました。

 2023年3月に正式リリース予定で、現在は資料館・大学等と連携し実証実験を開始しているとのことです。すでに、2021年にサービス提供を開始した、パソコン・タブレット上での利用、かつ法人向けに限られていた古文書解読支援システム「ふみのは®ゼミ」というのがあるのですが、それを一般利用者でもスマートフォンで利用できるようにと開発されたものです。

 システム的には実績のある「ふみのは®ゼミ」と同じものを、スマホ用のアプリにしたものですのでそれなりに使い物になるはずですが、販売価格によっては購入に二の足を踏むと思いますので、欲しいと思うだけにいくらで販売されるのかが一番気になります😖

2022/09/14

最近でも、湖西窯跡群の調査って、やってたんですね。

 今日9月14日の中日新聞デジタル静岡版に、 「湖西窯跡群の土器の意見交換会 専門家ら議論白熱」という記事が出ていて、須恵器の窯跡群、中世陶器の窯跡群としてメチャクチャ有名なところなので、つい気になって読んだのですが、須恵器の意見交換会が開かれたらしいのですが、いつ開催されたのか記載がなく、「専門家が熱く語り合った」と書かれていても、写真には女性が2人写っているだけで、その他の人影が見えない、不思議な記事です。

 湖西市のホームページを見てみたら、令和元年度から令和3年度の3ヵ年で、「浜名湖西岸土地区画整理事業」に伴う発掘調査を実施していて、「事業地内の8ヶ所で合計19基の窯が発見され、その内7ヶ所17基が須恵器窯」だということなので、今回の検討会に出ているのは、この遺物かなぁと想像します。

 「湖西窯跡群の呼称については、県をまたいでいても同じ窯跡群にくくっていいのではという意見に異論は出なかった」とありますが、そりゃそうでしょうね。ここで須恵器が作られていた当時は県境なんてないのですから。そもそも一つの地域だったところに、後から県境が出来たということなのですからね。

 「釉薬を使って焼かれたように光沢のある土器は窯入れ前から意図的に作られたものか、それとも窯入れ後の自然の産物か」というのは意見が分かれたようですが、確かにフタは自然釉だろうと思いますが、つぼ内側はどうでしょう?これは悩みますよね。でも、陶器って、おもしろいですよねぇ😆

2022/09/13

静岡鉄道の「清水市内線65号」、復活するといいなぁ。

  今日9月13日のあなたの静岡新聞で、「帰ってきた路面電車「清水市内線65号」 最後の現存車両 富山から移送、本格修復へ」という記事が出ていました。

 静岡鉄道の「清水市内線」は、旧清水市の港橋―横砂間4.6キロを走っていたもので、1974年の七夕豪雨で被害に遭い、復旧がかなわず翌75年に廃線となりました。そこを走っていた「モハ65号」は1936年に登場し、75年の廃止とともに引退、唯一の現存車両として、市内の博物館の屋外に展示されていたのですが、2010年3月に老朽化を理由に博物館が解体を表明したさいに、記事に出ている「清水鉄道遺産保存会」代表の青木渉さんたちが無償で譲渡され、富山県にあるJR貨物関連の運送会社に置かせてもらうために、同年6月に、輸送費約120万円をかけて全長12メートルの車体を大型トレーラーに載せ運び出したという話が、今回の記事の前振りとしてあります。その「モハ65号」が8月上旬に富山県から静岡市内に戻ってきたのです。

 今後は修復作業を進めつつ、一般公開の方法を探るということなのですが、仲間がいるとは言え、よくぞここまでできたものです。すごいですね。ぜひ一般公開までこぎつけて欲しいものです。その際には、もちろん見に行きます😆 なんせ、私の大好きな丸いヘッドライトの戦前の電車なのですから。

2022/09/12

福岡市総合図書館の講演会「ゲームで知る歴史~Ghost of Tsushimaと蒙古襲来”~」の動画が公開されています。

  福岡市総合図書館で、2021年10月31に開催された講演会「ゲームで知る歴史~Ghost of Tsushimaと蒙古襲来~」の動画が公開されています。

 福岡市総合図書館は、福岡市博物館のすぐ隣にあって(福岡市博物館にはあの有名な金印があり、また蒙古襲来の資料がたくさんある博物館で、数年前に図書館とともに訪れたのですが、常設展だけでも非常に充実していて、まったく時間が足りず、可能ならばリベンジしたい場所です)、郷土資料が大変充実していて、いわばアーカイブズが併設されているような図書館ですから、福岡市博物館とともに、ここに来れば福岡市の歴史は何でも分かる場所になっています。その福岡市総合図書館での蒙古襲来に関する講演会動画なので、きっとおもしろいはずと思って見たら、大当たりでした😆

 『Ghost of Tsushima』というゲームは知りませんが、「文永の役」を物語の題材としているとのことで、上記の動画で見る限り、かなり丁寧に作れらていてゲーム好きな方にとっては、ハマってしまうゲームなんじゃないかと思います。このゲームを通して蒙古襲来を語るって企画がそもそもおもしろいですよね。歴史のおもしろさを語る上ではこういうのもありだと思います。

2022/09/11

「静岡県新県立中央図書館システム基本構想」が公開されました。

  静岡県で、新県立中央図書館の整備にあたり、図書館システムを新たに構築するため、その基礎となる計画(システム基本構想)が策定され、「静岡県新県立中央図書館システム基本構想」として公開されています。

 今回の基本構想はシステムの基本構想なので、新設館建設にあたって、技術的な側面に関する部分の構想になっているのですが、その方針は一言でいうと、デジタル化自動化といったところでしょうか。いろいろと新しい技術を取り入れて、利用者にとっても職員にとっても使いやすいものを目指そうとしているんだろうなぁとは思うのですが、何でもデジタルが良いかというとそうでもないですし、自動になるのが良いとも言い切れませんので、この基本構想で100%良いというわけではないと思いますが、おそらく実際に稼働してみてはじめて分かることもあるでしょうから、現段階ではこの基本構想で行くしかないんでしょうね。

 おそらく今後はソフト面の部分、コンテンツの基本構想が詰められていくんだと思いますが、特に「新しいふじのくにアーカイブ」は目玉になると思いますが、少し気になるのは「7.2 職員の育成について」のところで、「IT人材、DX人材」の育成が重視されている点です。

「表 7.1.1 職員の役割と必要スキル例」に示されている

システム管理者:Webアクセシビリティの基礎レベルの知識、『ITパスポート』資格取得レベルの知識

デジタルアーカイブ担当職員:『デジタルアーキビスト』資格取得レベルの知識

ユーザ職員:著作権法・個人情報保護法の知識、情報セキュリティに関する基礎レベルの知識

だけでは、図書館は回らないってことは忘れていないと思いたいですね(ちなみに私、上記のスキル、ほぼクリアーしています。ITパスポート取りましたし、準デジタルアーキビストですし、知的財産管理技能士ですし、個人情報保護士ですし、情報処理技術者試験の情報セキュリティマネジメント試験も合格してますしね。もちろん図書館司書も)。

 「静岡県の情報の拠点」である県立中央図書館なのですから、レファレンスが最も大切で、これこそが図書館の存在価値が問われる部分なのであり、上記のようなスキルの職員だけでは対応できませんから。

2022/09/10

第1回「静岡県立高等学校の在り方検討委員会」の報道、静岡朝日テレビと静岡新聞ではだいぶ違います。

  9月6日に行われた「静岡県立高等学校の在り方検討委員会」の初会合ですが、Yahooニュースに出ていた静岡朝日テレビの報道と、9月7日付けの静岡新聞「特色化や適正規模議論 県立高の在り方検討委が初会合」の記事とでは、かなり印象が違います。

 この委員会は、2018年に県が策定した「ふじのくに魅力ある学校づくり推進計画」に基づき設置されたもので、委員会の協議事項等や委員の構成などは、9月1日に開催された第2回 総合教育会議の資料4に出ています。

 そもそも、学校の魅力化や適正規模の在り方、小規模校の役割などを巡り意見が交わされたとのことなのですが、静岡朝日テレビでは、「委員からは「他県にはない静岡県ならではの問題点を理解すべき」「詰め込み型ではなく探求心を強める授業が必要」などの意見が出されました」と、おそらく発言の切り取り方が悪いのだろうと思うのですが、他県にはない静岡県ならではの問題点」って何のことを言っているのか」とか、詰め込み型ではなく探求心を強める授業が必要」って言っても「探究心」を自分で極められる高校生が実際にどれだけいると思っているのか」などの反論が出そうな感じなのです。

 一方静岡新聞の方は、県高校長協会長の小関雅司静岡高校長による、「長期計画が適正規模とした1学年6~8学級の基準について、学校の活性化に効果的だとの指摘や、「県内のどこに住んでいても高校教育を受けられる環境が重要」と小規模校の役割も強調し、「地域に応じた基準が必要では」との問題提起」、Z会中高事業本部の窪田雅之マーケティング部長の「高校時代に多様な価値観に触れ、将来をじっくり考える時間も大事。高校の極端な特色化は生徒の同質化を生む」として、普通科の意義を示した意見」、県公立高PTA連合会の三輪高太郎会長の「公立高の施設は特にトイレなどの水回りが古い。最低限、私立と同レベルにしてほしい」との要望」、委員長の村山教授の「学校存続を求める地域も、地域の自治としてどう学校に関わるのかという感覚を持つ必要がある」との指摘」など、至極まっとうな意見が紹介されています。

 個人的な印象では、おそらく静岡新聞の方が実態に近いのだろうと思いますが、静岡朝日テレビの報道は前述したようにYahooニュースに出ていたので、多くの人がこちらの報道の方を見たのではないかと思います。現場の先生方からすれば、この委員会の印象はあまり良くないでしょうね。やはり報道はいくつかを比較してみて見ないといけないですね。

2022/09/09

JR只見線は、10月1日に全線再開です。

  9月6日付けの朝日新聞デジタルに、「JR只見線、全線再開前に試乗会 不通区間で11年ぶりに客乗せ走る」という記事が出ていましたので、只見線ポータルサイトで確認しましたら、秋に運行される臨時列車の情報が出ていました。

 JR只見線の会津川口(金山町)―只見(只見町)駅間は、2011年7月の新潟・福島豪雨で、三つの橋梁が流失するなど大きな被害を受けて不通となっていたのですが、今年7月から試運転が始まり、7月にNHK BSプレミアムで『新日本風土記 絶景鉄道 只見線』が放送されて、ちょうどそれを見ていましたので、次の情報がいつ出るかと思っていました。

 只見線沿線は山奥ですが、めちゃくちゃ綺麗なんです。昔、学生の頃、一度だけ乗ったことがあったのですが、ずいぶん昔の話ですので、どんな景色がうろ覚え😅だったのですが、『新日本風土記 絶景鉄道 只見線』を見てなんとなく思い出しました。

 10月からの運転再開を待ち望んでいる地元の方も多く(もちろん鉄道ファンは押しかけるでしょうが)、再開までにこぎつけて良かったです😂

2022/09/08

給食アルミパックご飯は浜松ローカルなの?

  今日9月8日の中日新聞デジタル静岡版で、「給食アルミパックご飯は浜松ローカルなの?」って記事が出ています。

 アルミパックご飯は、国の施策で米飯給食が導入された1976年に誕生したとのことで、アルミパックご飯が実用化されると、その利便性から県内の多くの地域で導入されたとされています。何年生からだったか忘れましたが、確かに米飯給食があって、まさにこのアルミパックご飯でした。個人的には、ちょっと水分が多めの感じだったので、あまり好きではありませんでしたが😅

 しかし、88〜89年に米飯提供のあり方を検討し、大きな釜で炊飯をし、器に盛り付ける方式へ移行することが望ましいとの考えを委員会でまとめ、食器や設備の準備が整った所から移行が進んでいったということですが、現在は浜松市以外でアルミパックご飯を採用しているのは、焼津市、湖西市と一部の国立、県立学校のみだとのことです。へぇ~そうなんだ、知らなかったぁ😆

2022/09/07

国葬で教職員らが黙とうしなくても「処分ない」って、あたりまえじゃないんですか?

  9月5日に行われた、故安倍晋三元首相の「国葬」について野党が政府に説明を求める「国対ヒアリング」で、文部科学省は「教職員らが黙禱をしなくても処分などはないとの見解を示した」と報道されていますが、これって、あたりまえじゃないのですか?

 むしろ、黙祷を強要する方が反発を招くということくらい分かるはずで、強要して反発があって問題があった方が、逆に「国葬」にケチがついて、かえって故人にとっても良くないのではと思わないのでしょうか?静かに送ってあげるという配慮がなく、亡くなってまでも、とことん利用しつくすということだとしたら、ほんと人としてどうなのかと思いますよね。

 自治体や各教育委員会が、学校などに黙禱を求める通知を出すとしたら、それこそ教育にふさわしくないことです。

2022/09/06

9月5日づけの朝日新聞社「論座」に、中学・高校での部活動についての記事が無料になっています。

  9月5日づけの朝日新聞社「論座」に、「「人間関係の形成」を目的とする部活が異常である理由 子供にも必要なサードプレイス」の記事が、無料で読めるようになっています。

 至極まっとうな意見すぎて、逆に何をいまさらという感はぬぐえませんが、ある意味、戦後の日本の在り方を批判しているような話で、筆者ご本人が、生きづらさを感じてきていたことから来ている恨み節とも取れなくもないのですが、じゃ、いったいどうすればいいのかという肝心な部分が無いのは、この手の議論で多くあることです。

 おそらくこの方の議論では、部活動を地域に移行しても変わらないだろうと思います。国民の多くが、この議論にあるように人間関係から逃げてしまえば、日本という国は成り立たなくなります。まぁ現実にはそのようなことはなく、多くの人は問題を抱えながらも、自分なりに付き合い方を何とか見つけて生きていくわけですが、ただ苦しい時期に、この筆者の言うような議論に出会うと、なんとなく気分的に多少楽になるという部分はあります。そういう意味では、2学期が始まったばかりのこの時期にこのような記事が載ったことは、なんとなく息苦しさを感じている学生たちの、多少の救いになるのではないかと思います。

2022/09/05

京都大学図書館機構の大学院生スタッフがおすすめ、『あなたのための推薦図書』

  京都大学図書館機構の学習サポートデスクが2021年度に実施した、『あなたのための推薦図書』という企画で、学生から募ったさまざまなリクエストに応えて、大学院生スタッフがおすすめの図書を選定した本の一覧が小冊子になり、PDF版が公開されています。

 vol.1~3があり、内容は、例えば、

・生化学・構造生物学に関する学部生のうちに読んでおくべきおすすめの本(vol.1より)

・夏休みに、京都を見て回る助けになる本(vol.1より)

・初学者でも、ゲーム理論・ナッシュ均衡・メカニズムデザイン等をある程度理解できるような本(vol.2より)

・大学生ならこれは読んでおくべき!という人類学に関するおすすめの本(vol.2より)

などです。それぞれの図書には、おすすめの理由が書かれていて、この部分がその図書を手に取る際に大変参考になります。院生さんのおすすめ図書なので内容もかなり本格的なものが多いですが、入門的な図書も紹介されているので、勉強になります。

2022/09/04

「茶神888」を応援したい!クラウドファンディング挑戦中‼

  今日9月4日の中日新聞デジタル静岡版に「新スーツへ茶レンジ ローカルヒーロー「茶神888」CF資金募集」という記事が出ています。

 8月8日午後8時にクラウドファンディングを開始していたとのことですが、25日には目標の200万円を無事到達したのですが、「さらなる後押しが今後の活動を円滑にする」として今月18日まで、CFサイト「キャンプファイヤー」で受け付けが続けられています。

 このような個人によるクラウドファンディングには、私としては協力することはほとんどないのですが、今回「キャンプファイヤー」の「茶神888」のページ(「コロナ中の2年茶畑を魅せ続けたら体がボロボロになったので、リニューアルをしたい!」)を見て、とても応援したくなりましたので、このブログで紹介します。
 何よりも「茶神888」の活動は、静岡県のお茶に限らず、全国のお茶、日本の文化としてのお茶を、より多くの人々に広め、活発にすべく活動しているのです。

 上記リンク先を見て、「茶神888」を応援したいと思われる方は、ぜひご協力ください(なお、当方は「茶神888」及び関係者とは一切関係が無く、お茶文化のために活動している「茶神888」に感動して、勝手に呼びかけているだけです😇)。

2022/09/03

「シュート!Goal to the Future」×掛川市 天浜線1日フリーきっぷ発売中!

  今日9月3日から、現在放送中のアニメ「シュート!Goal to the Future」と掛川市天浜線のコラボ企画で特別デザインの「天浜線1日フリーきっぷ」が、枚数限定で発売が開始されました。

 デザインは2種類あって、各500枚限定、大人1,750円(税込)/ 小人880円(税込)で、購入特典として、デザイン2種類を購入でオリジナル缶バッジ(非売品)が1個プレゼントされます。発売個所は、掛川駅、天竜二俣駅、新所原駅と、オンラインショップ「てんはまや」です。

 今日9月3日の中日新聞デジタル静岡版にも、「掛川市、天浜線がアニメ・シュートとコラボ 1日フリー切符も販売」として、この情報が載っているのですが、「シュート!Goal to the Future」の作者が掛川市出身なので、掛川市がシティプロモーション事業に力を入れているということが出ていました。アニメにはうといので、全然知りませんでした😅

 また、天浜線では、「アニメ「シュート!Goal to the Future」のヘッドマークも列車に装着して運行されたり、ラッピング列車も運行されるとのことです。ファン必見ですね。

2022/09/02

いずっぱこ駿豆線の1日乗り放題乗車券「丹那牛乳 旅助け」が発売!

  昨日9月1日から、伊豆箱根鉄道駿豆線の1日乗り放題乗車券「丹那牛乳 旅助け」が発売されました。

 乗車券は、丹那牛乳のパッケージをモチーフに作成されていて、有効期限は2023年3月31日(金)までとなっています。値段は1,040円(税込)、発売場所は三島駅、三島広小路駅、大場駅、伊豆長岡駅、修善寺駅の駅窓口か、いずっぱこSHOPで購入できます。

 また、この乗車券には、酪農王国オラッチェで動物のえさやり1回無料、道の駅伊豆ゲートウェイ函南で丹那牛乳ミルクの湯という入浴剤、または丹那牛乳白いチョコレート1つプレゼントの特典もついています。

 また、8月15日から『2022反射炉ビヤガー電車』のチケットが発売になっていますが、今日9月2日の朝日新聞デジタル静岡の「反射炉ビヤガー電車、低調 伊豆箱根鉄道が3年ぶり、感染対策は万全」によると、飲酒を伴うイベントへの根強い警戒感が背景にあるためか、定員28グループのところ、9月1日現在で申し込みは14グループにとどまっているとのことです。

 すぐ売り切れちゃうんだろうなぁと思っていたので、このブログで紹介しなかったのですが、まだ半分です。9月9日の18:30三島駅発なので、私自身は仕事の後では間に合わないのであきらめているのですが、1人あたり5,500円で、反射炉ビヤ4種(「義時」「頼朝」他2種)を約2時間半飲み放題で、炭火焼き骨付きいきいき鶏もも肉や、伊豆の特産品である天城産わさびウィンナーやイズシカローストなどを使用した手作りおつまみ9品もつくという、かなりうらやましい内容ですから、日程的に予定が合いそうな方はラッキーですね。

2022/09/01

写真集『古都鎌倉へのまなざし』作成のため、ガバメントクラウドファンディング実施中!

  鎌倉市では、8月9日から、鎌倉市中央図書館近代史資料室で収集してきた昭和30年代から50年代の写真で写真集を作成するために、ガバメントクラウドファンディングが実施されています(9月30日まで)。

 今日9月1日時点で、目標金額4,000,000円のうち25.5%、24人が支援しています。

 昭和30年代から50年代は、古き良き昭和の風景が各地に残っていた時期で、その時代の写真は、いまや大変貴重な資料です。しかし、カラーフィルムは退色し、モノクロフィルムは多くがビネガーシンドロームによる劣化が進んでいるような状況は、全国的にも同じような状況だと思います。

 鎌倉市中央図書館近代史資料室には、寄贈された写真のうち、40,000点近くを占める、代表的な3人の写真家による「観光地鎌倉」だけでなく日常生活を写したものが多くあるということで、それらを写真集『古都鎌倉へのまなざし』としてまとめようと、クラウドファインデングが行われているわけです。

 写真集は、2022年度末に出版し、全国流通販売も予定されており、電子書籍化も検討されているとのことです。