続・人間老いやすく、学成りがたし: 三重県伊賀市、「デジタルミュージアム 秘蔵の国 伊賀」を全公開

2022/02/01

三重県伊賀市、「デジタルミュージアム 秘蔵の国 伊賀」を全公開

  三重県の伊賀市図書館で、「デジタルミュージアム 秘蔵の国 伊賀」が公開されています。2020年10月に「芭蕉と俳諧の世界」が先行公開され、2021年1月19日に「伊賀流忍者」、「郷土資料」が追加公開され、さらに1月29日に残りの「伊賀市の文化財」「歴史探訪」が公開されて、これで全部が公開されました。

 「芭蕉と俳諧の世界」は伊賀に伝わる松尾芭蕉の真筆や伊賀ゆかりの俳人の資料、「伊賀流忍者」は『万川集海』をはじめ忍者に関する資料、「郷土資料」は藤堂家の藩政資料など地域の歴史資料、「伊賀市の文化財」では指定・登録文化財の画像や解説を閲覧でき、「歴史探訪」は市内各地に残された史跡や文化財、芭蕉遺蹟等を地図からたどるものです。

 伊賀ですから、三大忍書と呼ばれる『万川集海』(一部)、『正忍記』、『忍秘伝』ほか忍者関係資料がいろいろあります。また、文化財では、国指定文化財の建造物が市内に8つもあります。「歴史探訪」で8つのテーマのマークを全部表示させると、かなり埋め尽くされる感じですから、見所が満載ってことですね。デジタルミュージアムもいいけど、実際に伊賀に行ってみたくなりました。

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