続・人間老いやすく、学成りがたし: 会津若松市が「会津若松市デジタルアーカイブ」を公開。

2022/02/17

会津若松市が「会津若松市デジタルアーカイブ」を公開。

  2月15日に福島県会津若松市が、会津若松市立会津図書館が所蔵する『会津藩諸士系譜』をはじめとした古文書471冊や、地図・絵図などを掲載した「会津若松市デジタルアーカイブ」を公開しました。

 公開された会津図書館所蔵の古文書471冊は、大きく5つのカテゴリーに分けられています。詳細は以下の通りです。

・「会津藩諸士系譜」:会津図書館所蔵分342巻、複写資料2巻

・「会津藩分限帳」(全3冊):「御近習人別帳」、「外様人別帳」、「御通人別帳」

明治維新後の会津藩士:「旧藩御扶助被下候惣人別」(全2冊)、「若松管内居残惣人別帳」(全1冊)、「南部移転人別帳」(全1冊)

・『新編会津風土記』全120巻

地図・絵図など(掛軸5点、画像データ1点)

 掛軸:「会津藩主参勤交代行列図」、「若松城下絵図」、「会津若松郭内外絵図 南図」、「会津若松郭内外絵図 北図」、「若松禄高名五幅対」

 画像データ:「幕末会津若松城下地図」

 目玉なのは、会津藩士の系譜と、幕末から明治初年にかけての会津藩士の名簿(上記の「会津藩諸士系譜」、「会津藩分限帳」、「旧藩御扶助被下候惣人別」、「南部移転人別帳」など)を元に作成された「会津藩士データベース」でしょう。学生時代、幕末維新をやっていたので、会津藩にはなじみがあり、会津若松市にも何度か行ったことがあるので、このデータベースでもなじみの名前が散見されていろいろ見てみましたが、幕末維新は人気のある時代ですので、歴史を勉強している人はもちろん、そうじゃない人でもテレビドラマなどを見る際に役に立つのではないかと思います。

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