図書館友の会全国連絡会作成のミニパンフレット、「「ツタヤ図書館」の“いま”―公共図書館の基本ってなんだ?―」の第3版が公開されました。
何かと話題になる「ツタヤ図書館」ですが、図書館関係者からするといろいろ問題があり、それゆえこのようなパンフレットが作成され、第3版になるわけですが、問題があるといわれても、「ツタヤ図書館」が導入される動きが、わずかですがあるということはどういうことなのでしょうか。何かプラスの面があるからこそ、導入しようとする自治体があるわけで(ただしそのプラス面が、従来からの図書館関係者、あるいは図書館利用者にとってはプラスとは判断されないものなのですが)、ただ今回のパンフレットにもあるように、一見良いように見えたことでも、結局はマイナスだったということがあるように思われます。
行政の上の方の人たちの判断が正しいとは限りませんし(というよりも、むしろ間違っていても、行政では職位が上の人の意見が強いので、結局それがとおってしまう)、特に図書館などの専門的な分野においては、(上の人たちの判断を優先してしまっているため)専門的知識のある人たちの意見が反映されていない場面が多いように感じられます。
今回第3版になるこのパンフレット、いろんな人が見てくれて、考えてくれるといいなぁと思います。
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