5月1日に刊行された『国立国会図書館月報』733号に、2021年度の事業を例として、実際の資料デジタル化の作業の内幕が、フローに沿って紹介されています。
資料のデジタル化作業自体は、特に珍しいものではありませんが、国会図書館では大量のデジタル化を行うために、一度に100台以上のスキャナを使うとのことで、その一部が写真で紹介されていて、かなりすごい光景です。
また旧字体が多い明治時代の文献をきちんとOCRでテキスト化できるように改良するなど、さすが国会図書館、地方の人間にとっては大変うらやましい話も出ています。
同じ月報に出ている「資料の世界の歩き方 写真を読む 第4回 新聞写真の歴史と背景」も、実はかなりおもしろい記事ですので、合わせて読まれることをおススメします。
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