宮内庁が、三の丸尚蔵館のウェブサイトを公開しました。
現在、三の丸尚蔵館は「新施設への移行準備のために休館中」で、「新施設の開館は令和5年秋を予定」しているのですが、それまでの間は少なくともウェブサイトを利用することで可能になることもあります。
このウェブサイトは「収蔵品の検索も可能であり、5月24日時点では5,931件のデータが含まれており、5,658件については、デジタル化画像も掲載されてい」るので、ネット上で収蔵品を見ることができます。
三の丸尚蔵館の収蔵品は、平安時代の書の逸品「粘葉本和漢朗詠集」、「金沢本万葉集」、鎌倉時代の絵巻「春日権現験記絵」、「蒙古襲来絵詞」のほか、狩野永徳筆「唐獅子図屏風」、狩野探幽筆「源氏物語図屏風」、伊藤若冲筆「動植綵絵」、近代では下村観山や横山大観、並河靖之、高村光雲らの作品などがありますが、学校の教科書でもおなじみの「蒙古襲来絵」や、狩野永徳筆「唐獅子図屏風」のデジタル画像が、200%拡大の状況で見られるのは良いですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿