9月の初めに、文科省から、事務連絡「北朝鮮当局による拉致問題に関する図書等の充実に係る御協力等について」が、都道府県教育委員会等に対して出されたことを知ったときに、「なんだこれは?」と思っていたのですが、そもそもなんでこんなのが出されるんでしょうかねぇ?
9月8日に日本教職員組合から、この事務連絡に対する撤回を求める要請が出ており、10月9日には図書館問題研究会から撤回を求める要請が出され、昨日10月12日にやっと日本図書館協会から「文部科学省からの拉致問題に関する図書充実の協力等の要請について-公益社団法人日本図書館協会の意見表明-及び(図書館関係者各位)文部科学省からの拉致問題に関する図書充実の協力等の要請について」が出てきました。
いろいろ事情があろうことはわかりますが、個人的には図書館関係の反応が少し遅いのではないかと思います。特に日本図書館協会からは昨日ですし、内容も及び腰な感じを受けます。もう少し強いトーンでも良いのではないかと思いますが…。
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