10月28日の朝日新聞社説は、「コロナと子ども 学校外の力も結集して」でしたが、現在の学校の在り方を、維持し続ける必要って、あるんでしょうか?
オンラインで授業ができるようになり、授業という観点からは、朝から夕方までほぼ一日学校に居る必要は無くなっているのですから、学校の在り方を変えるときなのではないかと思います。
近年は共働きの家庭が多いので、コロナの時がそうでしたが、家に子どもがいるため、仕事を休まなければならず、学校へ子どもが行っていることの必要性が、改めて勉強だけではなかったことが明確に認識されたわけですが、逆に言えば、学校は体の良い子どもの預かり場所になっており、教員が面倒を見ていたことがはっきりしたわけで、だからこそ特に小学校の先生は過重労働にならざるを得なかったわけです。
教員の働き方改革も叫ばれているわりになかなか変わらないのは、そもそも現在の学校の状況を変えないからなわけで、学校の在り方を変えない限り教員の働き方も変わらないはずですから、例えばアメリカのように学校は勉強をするところと割り切って半日程度にして、午後は様々な活動、部活動の代わりに地域のスポーツクラブに行くとか、地域の図書館で読書をしたり、CDやDVDを鑑賞したりするとかするようにすれば良いのです。
そもそも、子どもの数が減っていくわけですから、地域の未来を託す子どもをたちを、地域全体が育てるという感じにしていくべきなのではないでしょうか。現在は、まだまだ元気なお年寄りが多いのですから、そのような方に登場いただくというのも良いのではないかと思います。お年寄りにとっても、子どもを相手にすることはとても良い刺激になるはずですし、子どもたちにとっても、良い効果があるはずです。
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