続・人間老いやすく、学成りがたし: 「神戸連続児童殺傷の事件記録、神戸家裁が廃棄」なんて、とんでもないことです(怒)‼

2022/10/20

「神戸連続児童殺傷の事件記録、神戸家裁が廃棄」なんて、とんでもないことです(怒)‼

 今日10月20日の朝日新聞デジタルで、「神戸連続児童殺傷の事件記録、神戸家裁が廃棄 「適切でなかった」」という記事が出ています。いつもの通り有料なので、途中までしか読めませんが。

 「1997年に神戸市須磨区で起きた連続児童殺傷事件で、逮捕された当時14歳の少年をめぐる事件記録、加害少年の審判の処分決定書や、兵庫県警と神戸地検による供述調書、専門家の精神鑑定の結果などの文書一式を神戸家庭裁判所が廃棄していた」ということが明らかになったということなのですが、とんでもないことです。

 あれだけ世の中の注目を集めた、歴史に残る事件の記録を廃棄するなんて、「記録保存の運用は適切ではなかった」どころの話ではありません。

 こういうところに、近代以降の日本政府の文書に対する見方が如実に出ています。あまりのいい加減さに、怒り以外の何物でもありません😡

 記録は廃棄してしまえば、二度と戻りません。紙の保存が問題ならば、今ならとりあえずデジタルにするという方法がありますから、とにかく保存を第一に👍

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