今日10月9日の朝日新聞デジタルで、「「年内入試」さらに増加へ 生徒も保護者も早く受験を終えたい理由は」という記事が出ています。有料記事なので、初めの部分しか読めませんが。
「今後10年間に、高校3年の12月までに行われる総合型選抜(旧AO入試)や学校推薦型選抜(旧推薦入試)の募集人員を「増やす方向」の大学が3割にのぼる」ということなのですが、「学生の多様化をはかるとともに、少子化が進むなか、早めに学生を確保したい大学の現状がある」とされています。
総合型選抜(旧AO入試)や学校推薦型選抜(旧推薦入試)で、学生の多様化になるのでしょうか?むしろ、学力的にはマイナスなのではないかと思うのですが…。もともと少子化の影響で、その気になれば大学に進学できてしまうのですが、昔に比べれば大学に進学できる学力がない生徒も入れてしまうという気がしてならないのですが。それで大学の授業が成り立つのでしょうか?おそらく中には大学の授業がわかっていない学生もいるような気がします。高校の授業すら満足に理解しないまま入学した学生が、大学の授業についていけるはずもないですが、近年「高大連携」がいろいろな形で進んでいます。特に1年生の段階ではこの連携を強くする必要があるように思います。高校と大学の授業をつなぐような授業を行ったり、昔の教養部的なものが必要なのではないかと。
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