4月9日の朝日新聞デジタルに、「サッカー選手、認知症リスク1.6倍 ヘディング影響?キーパーと差」という記事が出ています。
トップレベルの男性サッカー選手は、一般男性に比べて認知症を発症するリスクが1.6倍に高まっており、ヘディングなどで頭部に衝撃を繰り返し受けることが影響している可能性があるということが、スウェーデン・カロリンスカ研究所の研究で分かったとのことです。
この研究成果は、週刊総合医学雑誌”The Lancet Public Health”に掲載された”Neurodegenerative disease among male elite football (soccer) players in Sweden: a cohort study”という論文にまとめられ、今回の記事はこの論文が元ネタです。
「繰り返しヘディングをすることによる頭部への衝撃が、サッカー選手の認知症リスクを高めている可能性がある」という研究結果は、激しくヘディングするシーンなどを見ていて、なんとなく「あれって、頭に何か影響はないのかなぁ?」と思っていた人も多かったろうと思いますが、「あぁ、やっぱりまずかったんだね」と納得すると同時に、恐ろしい結果です。この研究結果が広まれば、サッカー人口、減るんじゃないでしょうか?
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