今日4月27日、衆院本会議で現行の健康保険証の廃止などを盛り込んだマイナンバー法など関連法改正案が、自公維などの賛成多数で可決しました。各メディアで報道されています。
これにより、従来の保険証を廃止して「マイナ保険証」に一本化することになります。マイナ保険証を持たない人には、紙の「資格確認書」を申請に基づき、新たに発行することになっていますが、マイナ保険証が使える医療機関で、従来の紙などの保険証を使ったときの患者負担を割高するとしていますから、「取得は任意」といいながら、マイナンバーカードの取得を実質的に義務化することになるわけです。
誰もが持つ現在の保険証が使えなくなり、生活への影響も大きいこれほどの改正を、法案が衆院で審議入りしたのは今月14日、特別委員会での審議はわずか4日間です。政府は、オンラインで資格確認ができる「マイナ保険証」への一本化で、医療の質が向上するという説明を繰り返しただけです。
とにかく、これでマイナンバーカードを取得しなければならなくなりますね。
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