4月24日の朝日新聞デジタルに、「石見銀山の坑道のような本棚も 旧商家改装、大学と地域の交流拠点に」という記事が出ています。
世界遺産・石見銀山遺跡がある島根県大田市大森町の国の重要伝統的建造物群保存地区にある旧商家「松原家住宅」の木造2階建ての母屋と蔵を改装して、「石見銀山まちを楽しくするライブラリー」という名称のサテライトキャンパスとしたことを紹介する記事です。
「ライブラリーを単に本の貸し借りを行う箱物施設では無く、本を人が集まる一つのコンテンツとして位置付け、学生と地域住民と観光客が集える場としての機能を充実させてい」るとのことで、学生が著名人や地域で活躍する方々に「人生に影響を与えた本」というテーマで選書を依頼し集めた200冊を超える本を開架した、巨大な発光する行燈をモチーフとした3つの「行燈本棚」、エントランスにつながる蔵には石見銀山の坑道(間歩)を模した、子どもに人気の絵本が200冊以上開架「えほんのどうくつ」が注目されるものとなっています。
4月29日にオープンし、開館時間は、木、金、土、日曜の午前10時~午後5時だそうです。遠いですが、一度行って見たい気がします。
島根県立大学は、令和4年にも安来市にサテライトキャンパス「YASUGI 未来アトリエ」を開設していて、地域との共生を行っているのですが、とてもおもしろい素晴らしい試みだと思います。
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