続・人間老いやすく、学成りがたし: 高校入試が50点満点なのは、静岡県独自なんですね。知らなかった!

2022/07/18

高校入試が50点満点なのは、静岡県独自なんですね。知らなかった!

  7月16日の中日新聞デジタルに、「テスト満点50点の怪 理由「分からない」」という記事が出ています。

 「中学校の定期テストや高校入試が50点満点だった」というのは、言われてみれば確かにそうだった気がしますが、これって静岡県独自なんですね。知りませんでした。確かに小学校のテストは100点満点でしたし、高校も100点満点だったような記憶があるので、中学だけが50点満点だったということなわけで確かに変ですが、正直あまり気にしていませんでしたね。

 50点満点だと、問題数が100点満点のものよりも少ないってことですかね?単純に1つ2点配点の問題ならば、50点満点ならば25問ですが、100点満点ならば50問ってことですから、50点満点のテストの方が1問にかけられる時間が長いってことになるわけですが、50点満点でも100点満点でもだいたい50分の試験時間なのではないかと思うので、生徒にとっては50点満点の方が優位ですよね(でも、中学、高校程度のテストだと、考えて答える問題はあまり多くないので、時間があっても覚えていない問題は答えられないんじゃないかと思いますが)。

 記事にある、「百点満点の六十点よりも、五十点満点の三十点の方が「できた」と感じる傾向があり、三十点台で納得している子もいる」というのも、大人でも何となく「あまり悪くない」ような気になりますね。確かにこれはデメリットですね。でも、あまり大きなデメリットではないから、長い間変わらないでいるってことですよね。しかし、50点満点と100点満点は、教育的に本当はどちらが良いのでしょうか?こんな研究って無いかな?

 なお、記事内に「県教委高校入試課」とありますが、静岡県教育委員会には「高校入試課」はありません。「高校教育課」の間違いだと思います。

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