昨日7月12日の朝日新聞デジタルなどで、12日に、中学校の文化部活動の地域移行を議論している文化庁の検討会議で、運動部と同様に、令和7年度を目標に休日の活動を地域の文化芸術団体などに移行させるとする提言案をまとめたことがニュースになっています。
個人的には、学校から部活動を全廃し、学校は「勉強」だけをする場所にするのが良いと思っています。「勉強」だけになった学校は半日程度とし、地域で実施されているスポーツや文化活動に参加できる時間を用意しておく、もちろんやりたくない子どもは参加しなくてもよいという形です。問題なのは、地域に移行した活動に参加するためには活動費がかかるという点ですが、これまでこの活動費が、教員に負担をかけることで「なし」になっていたわけで、受益者負担で、やりたい子どももしくはやらせたい親が、応分の活動費を負担するのはやむを得ないと思います。こうすれば、もちろん大会等のシステムも変わり、高校でも部活動の在り方も変わることになります。これにより、学校の教育力をあげる、教員の働き方を変える(教員になる人材自体が変わると思うので、教員の質も変わるでしょう)などが実現できるのではないかと思います。やるならそこまでやる必要があるでしょう。
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